スズキ『ソリオ』 乗り心地と静粛性はクラストップか…土曜ニュースランキング

スズキ ソリオ 新型
  • スズキ ソリオ 新型
  • ACコブラ GTロードスター
  • トヨタ『ランドクルーザー300ハイブリッド』(中東仕様)
  • 三菱 DSTコンセプト
  • マツダ CX-60 XD SP
  • ポルシェ『963 RSP』
  • カワサキ エリミネーターPLAZAエディション(メタリックインペリアルレッド×エボニー)
  • トヨタ『ランドクルーザー300ハイブリッド』(中東仕様)

6月13~19日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは新型スズキ ソリオ 試乗記。その他には新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始やトヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッドモデルの登場が上位にランクイン。



スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。それが『ソリオ』だ。






英国の自動車メーカーのACカーズは、新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始した。6年以上の開発期間と投資を経て、最初の車両が生産センターから出荷された。








三菱自動車は、次世代SUVを提案する『DSTコンセプト』をベトナムで初公開した。DSTコンセプトは「真の7人乗りC-SUV」として開発。モノコックシャシー、プレミアムな外観デザイン、広々とした3列シート、優れた走行性能、先進的な安全・利便機能を主要な価値提案としている。この発表にSNSでは「かっちょE!!」「パジェロですか?」といった声が集まり、注目を集めている。






改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。






ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念したモデルだ。この発表にSNSでは「公道仕様のルマンカーはロマンがある」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。






カワサキモータースジャパンが『エリミネーターSE』の新カラー&グラフィックと『エリミネーター』の新カラーおよび一部継続カラーモデルを発表した。そんな2026年モデルにSNSでは、「新カラーなかなかいいじゃんか!」といった声が集まり、注目されている。






トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。堅牢かつ上質なプロポーション、高い走破性、圧倒的な信頼性を誇るシリーズに新たな動きが始まった。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。








プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。


《宗像達哉》

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