中国GAC、『AION UT』をマカオで発売…グローバル電動コンパクト
GAC(広汽集団)は、第15回中国(マカオ)国際自動車博覧会に、GAC、AION、HYPTECの3製品ラインから6つの新エネルギー車を出展した。
メルセデスベンツの小型SUV『GLB』次期型、プロトタイプの写真…内装は完全公開
メルセデスベンツは11月12日、コンパクトSUV『GLB』次期型のプロトタイプの写真を公開した。外装は雪に覆われて確認できないが、内装は完全公開されている。
ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、小型SUV『エレベイト』(日本名:『WR-V』)の新たなフラッグシップグレード「ADVエディション」を発表した。
ルノー『トゥインゴ』新型、4代目はEVで欧州Aセグ革新へ…デザインは初代に着想
ルノーはコンパクトカー『トゥインゴ』新型を欧州で発表した。4代目はEVとなり、『トゥインゴE-Techエレクトリック』を名乗る。
アルファロメオ『ジュニア』、「スポルト スペチアーレ」登場…欧州2026年型に
アルファロメオは、コンパクトスポーツ『ジュニア』の2026年モデルを欧州で発表した。
日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
日産自動車は11月6日、日産ノートオーラなど5車種計783台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
日産自動車は、英国で今夏販売を開始したかつての「マーチ」、新型『マイクラ』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開した。6代目となる新型マイクラは、完全BEVとして生まれ変わったのがトピックだ。
マツダ2よりも小さい!『VISION X-COMPACT』は次世代コンパクトクロスオーバーなのか?…ジャパンモビリティショー2025
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ルノーは、Bセグメントコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)新型の受注をフランス本国で開始した。初回デリバリーは2026年初頭を予定している。
