
中国リープモーターの小型EV「エコベストチャレンジ」制す、実走行距離が初めてWLTP値を上回る
中国のEVメーカー、リープモーターはコンパクトEV『T03』が、欧州の独立機関AUTOBESTが主催する「ECOBEST Challenge 2025」で優勝したと発表した。

うわあ、いくつ知ってる? デミオ、ラフェスタ、ヴェロッサ…7月6日の過去記事
2000~15年の7月6日に『レスポンス』で公開された記事のランキングです。マツダ『デミオ』ミラーサイクル、日産『ラフェスタ』、パガーニ『ゾンダ』、トヨタ『ヴェロッサ』、日産『ジューク』など、それなりに記憶に残る車が記事になっている日付です。
![スイフトスポーツが劇的進化! スピーカー×市販ナビの新たな音体験[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I. 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2122964.jpg)
スイフトスポーツが劇的進化! スピーカー×市販ナビの新たな音体験[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I.
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。

BYDの小型EV『シーガル』、生産100万台…2年3か月での達成はセグメント最速
BYDは、コンパクトEV『シーガル』の生産台数が100万台に達したと発表した。これはコンパクトEVの製造における新たなベンチマークとなる記録という。

元祖“ベイビー・アルファ”はスーパーカー『8C』のデザインを受け継いだ小さな上質車だった【懐かしのカーカタログ】
2008年6月に本国発表、日本市場では翌2009年4月発表、5月発売となったのが、“ベイビー・アルファ”なとと言われたこの『ミト』。車名はアルファロメオの本拠地ミラノ(Milano)と生産工場(フィアットの本社工場)があるトリノ(Torino)に由来。

アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
ステランティスジャパンは24日、アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』を発売した。価格はハイブリッドモデル「ジュニア イブリダ」が420万円から、電気自動車モデル「ジュニア エレットリカ プレミアム」が556万円となる。

「VWが本気出してきた」ポロサイズのEV、VW『ID.2』は日本市場でもゲームチェンジャーとなるか?
VWが満を持して投入する新型コンパクトEV『ID.2』の量産型プロトタイプが、ついにスクープだ。VW史上最も安価なEVとして登場するであろうID.2の姿に、SNSでは「VW本気出してきたな」「これでVWのEVがもっと身近になるね」など注目を集めている。

スズキ『ソリオ』 乗り心地と静粛性はクラストップか…土曜ニュースランキング

ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。

15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
オペルはシティコミューターEV『ロックス』の改良新型の受注を欧州で開始した。ドイツでは15歳から運転できる。この発表にSNSでは「通勤用にこういうのでいいんだよ」といったコメントや、国内導入を求める声が集まっている。