マツダ『ビジョン・クロスコンパクト』発表、共感型AIで人とクルマの絆を深化…ジャパンモビリティショー2025
マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、コンパクトカーの『ビジョン2』コンセプトを発表した。人の感覚をデジタル化した「人体・感性モデル」と共感型AIとの融合で、人とクルマの絆がさらに深まることをめざしたモデルだ。
ホンダが高性能小型EV「Super-ONE」発表、BOOSTモードで新たな走行体験追求…ジャパンモビリティショー2025
ホンダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、小型EV『Super-ONE Prototype』(スーパー ワン プロトタイプ)を世界初公開した。
速度の確認ができなくなるおそれ…リコール記事ランキング 10月
10月1~22日に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はステランティスが輸入した9車種1849台、車内情報システムの制御プログラムに不具合があったというもの。
日産『オーラ』短編ドラマ、第3話公開…東京銀座で巨大猫モニュメント展示も開始
日産自動車は10月23日、新プレミアムコンパクトカー『ノート オーラ』の魅力を伝える短編ドラマ『NIGHT OF AURA』の第三夜『3メートルの猫』を特設サイトと公式YouTubeで公開した。
EVトゥクトゥク「トゥクる」、富山県魚津市でレンタル開始へ…10月24日から
魚津観光まちづくりは、10月24日から電動トゥクトゥクのレンタルサービス「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』」を開始する。富山県内では初のEVトゥクトゥクレンタルとなる。
今や定番、クラシック・ミニ終盤に登場した「ポール・スミス」【懐かしのカーカタログ】
“ポール・スミス ミニ”。このクルマはいうまでもなく、ファッションデザイナーのポール・スミスと『ミニ』とのコラボレーションにより誕生したモデルだった。1998年に1500台限定で日本市場でも市販化された。
マット塗装仕上げの『ヤリス』、茨城トヨペットがトヨタ東京自動車大学校に寄贈…次世代整備士育成へ
茨城トヨペットは10月17日、トヨタ東京自動車大学校へ車両を寄贈したと発表した。
スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の4WDモデルを発表した。価格は218万7900円からだ。
都市型小型EV『Lean3』量産へ、Pre-Aラウンドで資金調達を実施…リーンモビリティ
リーンモビリティは10月14日、都市型小型モビリティ『Lean3』の量産と販売・サービス体制の強化を目的に、Pre-Aラウンドにて約4億5000万円の資金調達を実施したと発表した。
2人乗り電気自動車「AIM EVM」、グッドデザイン賞で金賞を受賞
エイムは10月15日、2人乗り電気自動車「AIM EVM」が、日本デザイン振興会主催の2025年度グッドデザイン賞において金賞を受賞したと発表した。
