190万円からの超小型EV、V2Hにも対応の「AIM EVM」量産車出展へ…ジャパンモビリティショー2025
エイムは、10月29日から東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」に出展すると発表した。
フィアット『パンダ』、欧州で車名を『パンディーナ』に変更…ハイブリッド専用車に
フィアットは、コンパクトカー『パンダ』の2026年モデルを欧州で発表した。最も注目すべき変更点は、車名を愛称として親しまれてきた『パンディーナ』に正式変更したことだ。
ルノー『トゥインゴ』新型、11月6日デビューへ…初代のデザインに着想のEVに
ルノーは、『トゥインゴ』新型を11月6日に初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。
速度の確認ができない…プジョー、シトロエン、DSの9車種1849台をリコール
ステランティスジャパンは2025年10月2日、プジョー、シトロエン、DSブランドの乗用車9車種計1849台について、リコールを国土交通省に届け出た。速度の確認ができなくなるおそれがある。
【ヒョンデ インスタークロス 新型試乗】EVを身近に感じさせてくれる「アクティブ」な一台…島崎七生人
その名も“インスター・クロス”。ヒョンデのラインアップに今年加わったばかりの『インスター』に早くも登場した正式な新グレードだ。これでインスターはCasual、Voyage、Loungeと併せ4グレード展開となった。
メータークラスターが消灯するおそれ、フィアット『600』をリコール
ステランティスジャパンは10月2日、フィアット『600』および『600e』について、車内情報システムの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。速度の確認ができなくなるおそれがある。
デザインを4割が評価、読者の感情:スズキ『クロスビー』改良新型…価格上昇に戸惑いも
スズキが発表したコンパクトSUV『クロスビー』改良新型に対し、読者の間ではポジティブな反応が目立っている。読者の反応をAIで分析したところ、最も多かった感情は「デザインが洗練されて好印象」(40%)だった。
シトロエンの新型「C3ハイブリッド」日本導入へ!新デザインに「結構良い」と評価も、気になるのは価格?
シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」が11月6日に発売される。デザインやパワートレインを一新した新型に、SNSでは「やっと日本来たか」「かなりSUV寄りなデザインになってる」など話題となっている。
三菱がコンパクト市場に復帰!? 『コルト』次期型はエクリプスクロス風デザインのBEVに
かつて日本でも人気を誇った三菱『コルト』次期型を予想した。兄弟車のルノー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)がフルモデルチェンジしたのだ。
キアの小型SUV『ストニック』、改良新型はマイルドハイブリッド搭載…欧州Bセグメントに新風
ヒョンデ傘下のキアは、小型SUV『ストニック』の改良新型を欧州で発表した。
