音楽好きで自宅ではPCオーディオを楽しんでいる岩佐さん。スイフトを手に入れるとカーナビ+スピーカー交換を実施。しかしドアの共鳴音が気になって専門店での対処を考え始め、たどり着いたのが奈良県のBREEZEだった。ここでの対策について紹介しよう。
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
光岡自動車は2月1日、コンパクトカー『ビュート・ストーリー』を一部改良し、販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』に特別仕様車「118i Fashionista(ファッショニスタ)」を設定し、300台限定で発売する。価格は534万円。
イタリアのレーシングドライバーにしてエンジニアだったカルロ・アバルトが興した会社がアバルトである。
カッレ・ロバンペラ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Kalle Rovanperä Edition(ロバンペラ・エディション)』は、ロバンペラ選手自身も携わったオリジナル塗装、得意のドリフト走行を容易にする専用制御などが見所だ。
セバスチャン・オジエ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition(オジエ・エディション)』は、「マットステルスグレー」のボディを特徴とした大人の上質さも感じさせる一台に仕上がっている。
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
1月12日に開催された「東京オートサロン2024」で世界初公開となったトヨタGAZOOレーシングの『進化型GRヤリス』。そこで予告されていた、WRCドライバー監修による特別仕様車2台が、25日に開幕したFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦 ラリー・モンテカルロで発表された。
今週(1月18~24日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
スズキは新型『スイフトMX』の5MTモデルを東京オートサロン2024に出展した。
世界的に成長が期待される電気自動車(EV)市場において、その動きに注目が集まっているのがベトナムのEVメーカービンファスト(VinFast)だ。昨年に続いてCES 2024にも出展。今回は市販も見据えた2つのニューモデルを登場させて存在感をアピールした。
アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。