ホンダは、コンパクトカー『フィット』のタイプ「HOME(ホーム)に、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定し、12月22日に発売した。
ステランティスジャパンは、アバルトのスポーツモデル『F595』ベースのカブリオレモデル『F595C』を12月21日より160台限定で発売する。価格は475万円。
ルノー(Renault)は12月18日、ワールドプレミアを2024年2月にジュネーブモーターショー2024で行う予定の小型ハッチバックEV、ルノー『5(サンク) E-TECH』のティザー映像を公開した。
2024年1月12日から14日に千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024。ここで日産自動車は、2024年3月に日本で初めて開催されるフォーミュラE選手権「東京E-Prix」に参戦する、Gen3車両を展示する。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』を一部改良し、2024年1月下旬から発売すると発表した。フロントデザインが一新され、デジタルVモーションを採用した新しいフロントグリルや16インチホイールカバーが特徴。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はトヨタ『ヤリス 』との比較をお送りする。
スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。
ステランティスは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』(Fiat Panda)現行型のライフサイクルを延長し、次期モデルの登場まで、イタリア・ポミリアーノ工場での生産を継続すると発表した。
ホンダは、コンパクトEVの『ホンダe』(Honda e)の生産を、2024年1月をもって終了すると発表した。2020年10月の国内発売から約3年で、その歴史に幕を下ろす。
日産自動車は12月11日、コンパクトカー『ノート』をマイナーチェンジし、2024年1月下旬より発売する。
スマート・オートモービルは、新型電動SUVクーペ『スマート#3』(Smart #3)の高性能グレード、「BRABUS」の受注をドイツで開始した、と発表した。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はホンダ『フィット』との比較をお送りする。
フィアットの小型EV『500e』のバッテリーを、5分で交換し航続を延ばすプログラムを、フィアットが属するステランティス(Stellantis)が2024年に欧州で開始する。
今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。