
日本の軽とは違う、インドのスズキ『ワゴンR』、4年連続で最量販車に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

ヒョンデ『インスター』に「ドリフトモード」搭載!? ゲームと連動した斬新コンセプト『INSTEROID』
ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。

「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。

BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。
![日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096043.jpg)
日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース]
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096979.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編]
BYDのコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』の「ロングレンジ」と標準型、計6000kmのロードテスト。前編『中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?』では航続レンジおよび充電パフォーマンスについて述べた。

ヒョンデの新型スモールEV『インスター』、航続458kmで価格284万9000円から
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。

プジョーとシトロエンのEVにリコール…駆動電源遮断、走行不能になるおそれ
●ひな形 []は国交省PDF「リコール届出一覧表」に対応 (複数車種で同一リコール)

日産『マイクラ』新型を先行発表、EVで2025年内に発売…日本のマーチは?
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。

ランチア『イプシロン』がデビュー40周年…初代からの軌跡と新時代への挑戦
ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』が誕生から40年を迎えたと発表した。