
日本導入の可能性は? トヨタ最小SUVの『アイゴX』、マイチェンで“かわいい”を卒業へ
トヨタの最小クロスオーバーSUV、『アイゴX』改良新型のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。これが初の大幅改良となる。長年噂されている、日本導入の現実味もちらつく。
![[15秒でわかる]トヨタ『ヤリス』2025年モデル…内外装をアップグレード 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2063354.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ『ヤリス』2025年モデル…内外装をアップグレード
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』の2025年モデルを欧州で発表した。GR SPORTグレードは、専用色のストームグレーが新たに追加され、モノトーンとバイトーンの2種類が用意される。18インチのマット仕上げアルミホイールも新デザインとなった。また、全グレードに新色のフォレストグリーンが追加された。

トヨタ『ヤリスクロス』の特別仕様車公開…仏工場の生産500万台を祝う
トヨタ自動車ヨーロッパは、フランス北部のバランシエンヌ工場で累計500万台の生産を達成したと発表した。
![[car audio newcomer]スズキ スイフトスポーツ(関根貴成さん)by LCサウンドファクトリー 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2060907.jpg)
[car audio newcomer]スズキ スイフトスポーツ(関根貴成さん)by LCサウンドファクトリー 後編
フロントスピーカーの交換で気を良くした関根さん、愛車のスイフトにさらなるシステムアップを施していく。DSP追加や3ウェイ化、さらにはラゲッジのカスタムインストールなど、栃木県のLCサウンドファクトリーとタッグを組んで急ピッチで進化を続ける。
![[car audio newcomer]スズキ スイフトスポーツ(関根貴成さん)by LCサウンドファクトリー 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2059032.jpg)
[car audio newcomer]スズキ スイフトスポーツ(関根貴成さん)by LCサウンドファクトリー 前編
スイフトスポーツを手に入れたことで念願だったオーディオインストールを本格化させた関根さん。そこでインストールを相談したのが栃木県のLCサウンドファクトリーだった。2ウェイスピーカーの導入に始まり高音質化のステップアップが始まった。

EVで復活したフィアット『トポリーノ』、ドイツの自動車デザイン賞を受賞
フィアットは11月13日、新型コンパクトEV『トポリーノ』が、ドイツの権威ある自動車デザイン賞「オートニス・アワード」のミニカー部門において、「ベスト・ニューデザイン2024」を受賞したと発表した。

ヒョンデのコンパクトEV『インスター』、日本導入を正式発表…2025年春
Hyundai Mobility Japanは11月8日、横浜のHyundai Customer Experience Centerで「Hyundai Biz. Day」を開催し、コンパクトEV『インスター』の日本導入を正式に発表した。

【フィアット 600e 新型試乗】おい、ちょっとこれ、なんかプジョーじゃん?…中村孝仁
フィアットの電気自動車といえば、『500e』とそれのアバルト版がある。いずれのモデルにも試乗しているので、フィアットの電気自動車は解っているつもりだった。

リーンモビリティと台湾の中華汽車、超小型EV生産で提携…グローバル展開へ
リーンモビリティは11月1日、台湾の自動車メーカー中華汽車工業股份有限公司と、都市型小型EV『Lean3(リーン3)』のアセンブリ委託に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。

スズキが考える理想の小型ハッチバックを追求した『バレーノ』【懐かしのカーカタログ】
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。