
アルピーヌ初の電動モデル『A290』、日本導入も検討中…本国では2024年内ローンチ予定
アルピーヌは6月13日、フランスのルマン24時間耐久レース会場でブランド初の電動モデル『A290』(Alpine A290)を発表した。アルピーヌ・ジャポンは、このEVモデルの日本導入を検討している。

三菱自動車がタイで『ミラージュ』製造を継続…有料会員記事ランキング
6月21~27日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、三菱自動車がタイで『ミラージュ』を継続生産するというニュースです。その他、最新技術に関して多くランクインしました。

【ホンダ フリード 新型】e:HEVを初搭載、2タイプ設定で価格は250万8000円から
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御…ブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にスイフトとスペーシアの適合が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。

【ホンダ フリード 新型】事前受注2万4000台…すでに納期9か月待ちのグレードも
ホンダの統合地域本部日本統括部の高倉記行統括部長は6月28日に販売を開始する新型『フリード』の事前受注が月販目標6500台の約3.7倍となる2万4000台に達していることを明らかにした。グレードによってはすでに納期が9カ月ものもあるという。

三菱『ミラージュ』、タイでの製造を継続…「生産を中止する計画はない」
三菱自動車のタイ部門は6月20日、コンパクトカーの『ミラージュ』と『アトラージュ』の生産を継続すると発表した。

ブリッツの「テレビナビジャンパー」に『ヤリス』の適合が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスハイブリッドの適合が追加された。税込価格は2万7280円。

【シトロエン C3 海外試乗】噛めば噛むほどシトロエン、BEVになった新C3が仕掛けた「勝負」とは…南陽一浩
「1年前のクリニックで得られた回答の中には、『新しいランドローバーか何かかい?』という声がありましたよ。つまり、ドイツのSUVには見えない時点で、悪くないと受け止めました」

フィアット 『Nuova 500』ティッシュケースがハンズに登場
フェイスは、6月20日にフィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』2WAYティッシュケースをハンズ名古屋店『男の書斎』で販売開始した。フィアット公認のライセンス商品で、クラシックカーファンに人気のNuova 500を忠実に再現している。

280馬力モーター搭載の「ヴェローチェ」仕様、アルファロメオ『ジュニア』に設定…欧州市場
アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツカーの『ジュニア』に、欧州で「ヴェローチェ」(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表した。最大出力280hp、最大トルク345Nmを発生するモーターを搭載する。