
【スズキ フロンクス】新型SUVの情報公開、全国で展示会も開催へ
スズキは7月25日、新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する新たな情報を追加し、専用ウェブサイトで公開した。追加された情報には、エクステリアやインテリアデザイン、カラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画が含まれている。

【スズキ フロンクス】デザインの肝は「市場での存在感」、スズキの小型車を変える内外装とは
開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながらやった」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。

【スズキ フロンクス】「バレーノ」の汚名返上? 新コンパクトSUVを日本に導入する理由
スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を一部メディアに公開した。フロンクスはインドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発された。日本導入を含め狙いは何か。開発責任者に話を聞いた。

GR人気のインドネシアへ、305馬力の『進化版 GRヤリス』を投入
トヨタ自動車は7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、改良新型『GRヤリス』を現地で発売すると発表した。

【ホンダ フリード vs トヨタ シエンタ】スペック比較…人気のミニバン、ガソリンモデルの違いは?
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。
![日産 ノートオーラNISMO 改良新型…4WDモデルも設定して発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2025193.jpg)
日産 ノートオーラNISMO 改良新型…4WDモデルも設定して発売[詳細画像]
・4WDモデル新設定
・空力性能向上
・機能性強化

新型『イプシロン』でWRC王者が爆走、2025年ラリー復帰に意気込む新生ランチア
ランチアは7月16日、2025年のラリー復帰に向けて、ランチア『イプシロン・ラリー4 HF』を元ラリードライバーのミキ・ビアシオンがテストした、と発表した。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019380.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像]
ホンダは、新型『フリード』を「フリード AIR」と「フリード CROSSTAR」の2タイプで発売。CROSSTARのインテリアはシンプルで使いやすく、操作性にも配慮。利便性が高く、明るく開放的な空間が演出されている。

小さな高級車に「GRヤリス」の技術を投入、レクサス『LBX MORIZO RR』発表 価格は650万円から
レクサスは2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」で公開した『LBX MORIZO RR』の市販モデルを、7月18日に発表した。8月下旬頃の発売を予定している。価格は650万円から。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019362.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像]
ホンダは、新型『フリードCROSSTAR(クロスター)』を6月28日に発売した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。