
フィアット 500 1.2カルト、仕様向上しながらプライスダウン---3万円
・装備向上しつつ価格は3万円ダウン
・15インチアルミホイールなど装備改善
・人気の3色をボディカラーに設定

データシステムのTV-KITに『ヤリス/ヤリスクロス』の適合が追加
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。

【マツダ2 vs フィット】スペック比較…コンパクトカー選ぶなら? こだわりの違いは
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。

【フィアット 500X スポーツ 新型試乗】走りは闊達!その名の通りオンロードスポーツの趣…島崎七生人
犬の散歩で我が家の前を通りがかったボストンテリアの飼い主さんに「随分大きく“500”って書いてあるけど、島崎さんのクルマ(=500のツインエア)とは違うの?」と訊かれ、「同じ(フィット)ですが(車種は)違います」と答えた。500のロゴは、相当目立つらしい。

電動 GTI だ! VWの小型EV『ID.3』に「GTX」仕様を設定…欧州発表
フォルクスワーゲンは3月13日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』を欧州で発表した。

【マツダ2 vs マツダ3】スペック比較---ラインナップのどちらを選ぶか
コンパクトカーとして人気の『マツダ2』と中堅の『マツダ3』。マツダラインナップの中でそれぞれポジションを確立しているが、違いを比較してキャラクターを復習してみたい。

“走りの良さ”に対するコスパが高評価、スズキ スイフトに特別賞…いいクルマアワード2024
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。

MINI ハッチバック 新型、生産開始---内燃エンジン車がラインオフ
MINIは3月11日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型の生産を、英国オックスフォード工場で開始した。内燃エンジンを搭載する新型がラインオフしている。

フィアット『パンダ』は大きくなって電動SUVに? 現行型好調でデビュー後ろ倒しか
フィアットは2023年末、ツインエアエンジンの生産終了に伴って伝統あるコンパクトカー『パンダ』現行モデルも終了となることを発表。その後、延命が決定されたものの次期型へのモデルチェンジも予告されている。

ルノー5のアルピーヌ版、『A290』のインテリアを激写! エクステリアの変化は?
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。