
漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定
ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。

MINI 新型のEV、ベースグレード「クーパーE」発表…航続は305km
MINIは2月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)のベースグレード、「クーパーE」を欧州で発表した。

ルーフに巨大サソリ、アバルト誕生75周年記念車…世界限定1368台
アバルトは2月12日、ブランド誕生75周年を祝う限定車として、アバルト『695』の 「75°アニヴェルサーリオ」(Abarth 695 75° Anniversario)を欧州で発表した。排気量1368ccの「Tジェット」エンジンに敬意を表し、世界限定1368台を生産する予定だ。
![[car audio newcomer]スズキ スイフト(岩佐優哉さん)by BREEZE 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984284.jpg)
[car audio newcomer]スズキ スイフト(岩佐優哉さん)by BREEZE 後編
スピーカーとカーナビの交換を実施したものの、ドアの共鳴音が気になってプロショップである奈良県のBREEZを訪れた岩佐さん。デッドニングに加えて、カーナビの調整をオーダーすることになり、ユニット変更や追加無しに高音質化を果たすことになる。

【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一
アバルトはかつてはフィアット車用のチューニングパーツやコンプリートマシンを製造していた会社。現在はステランティスブランドのひとつとなっている。

【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。

アバルト最強『600e』、240馬力のスポーツEV誕生…写真公開
アバルト(Abarth)は2月8日、アバルト『500e』に続くスポーツEV、アバルト『600e』 の写真を公開した。フィアットの新型コンパクト電動SUV、フィアット 600eをベースにした高性能モデルだ。

フィアット 500、初代オマージュの1957台の限定車登場…日本にも導入へ
フィアットは2月5日、コンパクトカー『500』の限定車「コレッツィオーネ1957」(Fiat 500 )を欧州で発表した。1957台を限定生産する予定で、日本市場にも導入される。

MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力
MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。