・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売 ・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合 ・46万2000円で全国のレクサス店で販売
・レクサスNX一部改良と新モデル発売 ・NXの電動車比率56%、CO2削減に貢献 ・「OVERTRAIL」でアウトドアライフをサポート
トヨタ自動車が、欧州で「LEXUS RZ F」という名称の商標登録を申請した。レクサス初のEV専用車『RZ』に、高性能な「F」モデルが登場する可能性がある。
レクサス(LEXUS)は、2023年の世界販売台数を発表した。総販売台数は過去最高の82万4258台。前年比は132%増だった。
レクサス(Lexus)は、2023年の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は6万4439台。前年比は58%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(Lexus)は、2023年の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、7万3637台。前年比は46%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
TOM’S(トムス)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、創立50周年を記念し、例年より規模を拡大した展示を行った。日本の伝統工芸の技術を随所にあしらい、豪華に仕上げたレクサス『LM500h』を初披露した。
ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。
レクサスの米国部門は、2023年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万1527台。前年比は65.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(Lexus)は1月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は77万8000元(約1600万円)。新型GXは2024年内に、日本市場にも導入される予定だ。
レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV『UX』次期型に関する情報を、スクープ班が入手した。EV専用モデルとなる可能性もあるという次期型UXの姿とは?
レクサスは、バッテリーEV専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。抽選申し込みは1月12日から2月19日まで全国のレクサス店で受け付ける。
ハンドツールメーカーであるKTC(京都機械工具)は、1月12日から14日まで、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月3日、2023年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万0249台。前年比は23.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(Lexus)は、ミドルクラスSUV『GX』新型のオフロード仕様「OVERTRAIL」の米国ベース価格を、6万9250ドル(約990万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売される予定だ。