大阪オートメッセ2024に出展したJAOS。ブースにはBAJA1000を走破したLX600と国内販売前のGX550のカスタム車両を展示。大型オフローダーに置けるカスタム&チューニングスタイルを披露した。
ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。
レクサス(Lexus)は10月31日、ブランド最上位SUV『LX』新型のカスタマイズモデルを、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。キャンプに向かう1台を提案している。
レクサスの米国部門は10月24日、ブランド最上位SUV『LX』(Lexus LX)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は8万9165ドル(約1340万円)で、2023年内に米国市場で発売される予定だ。
レクサスは10月13日、ブランド最上位SUVの『LX』が、米国で10月21日まで開催されている女性だけで競うラリーレイド「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
クロカン系パーツメーカーのJAOSは、群馬県高崎市のGメッセ群馬にて開催された「群馬パーツショー2023」に出展。「BAJA 1000」へ参戦しているレースカー「LEXUS LX600 "OFFROAD" TEAM JAOS 2023 ver.」を展示して注目を集めていた。
「用品大賞2023を受賞した『OPEN COUNTRY A/T III』に来場者は目がいってますね」と語るトーヨータイヤ担当者。Gメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で、同社は2台のデモカーと誕生40年の「オープンカントリー」シリーズを中心に展示した。
最近すっかり人気が定着したSUV・クロカン。大きさ、価格、用途、装備も様々で、一大きジャンルに成長しています。人気があるということは興味を持つ人が多いということです。見た目おもしろそうでも、じっさい乗ったらどうなの?
2022年11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2022」にて、アーティシャンスピリッツのエアロパーツを装着したレクサス『LX600 Fスポーツ』が初公開された。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万8704台。前年比は15%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」「Power Con(パワコン)」の適合車種にレクサス『LX600』用、ホンダ『ステップワゴン』用が追加された。
レクサスの米国部門は11月9日、ブランド最上位SUV『LX』(Lexus LX)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
◆ヒーター付きステアリングホイールなどの装備を充実 ◆専用スピンドルグリルを備えた「F SPORT ハンドリング」 ◆足回りを専用チューニング ◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載