
レクサスデザインの新時代「狼の皮を被った山羊になってはならない」…デザイン部長が語る
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。

デビュー前のホンダ CR-V や ZR-V がノミネート…北米SUVオブザイヤー2023
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。

【レクサス LX 新型試乗】必要か?不要か?だけで語れないからクルマは面白い…諸星陽一
◆日本にこんなサイズのSUVは必要か?
◆18インチを履く日本限定の「オフロード」
◆まわりのクルマが気を使う威風堂々のサイズ感
◆2.5トンの車重を感じさせないハンドリング

【レクサス LX 新型試乗】『ランクル』の欠点を見事に補った…九島辰也
◆ランクルとの大きな違いは高圧のガスバネにあり
◆際立つ乗り心地の良さと、軽快なハンドリング
◆まさに「オフロードの王様」。新世代のフラッグシップ

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。

【レクサス LX 新型試乗】「OFFROAD」はランクル80や100世代のオジサマに刺さる…島崎七生人
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。

「走行中もTVが見れちゃう」トヨタ、ノア&ヴォクシーなど3万1000台に改善対策
トヨタ自動車は4月13日、『ノア』『ヴォクシー』など7車種について、ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ランクルの納期4年、基本が同じ新型『レクサス LX』は代わりになり得るのか?
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。

ブリッツが「RACING OIL FILTER」適合車種を追加---LXとキャロル
チューニングパーツメーカーのブリッツから、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にレクサス『LX600』とマツダ『キャロル』が追加され、販売が開始された。