トヨタモデリスタインターナショナルは、東京オートサロン16にレクサス『LX モデリスタ』を出展した。
2016年初頭、レクサスは同ブランドとしては初となる国内でのウインター試乗会を開催。同ブランド最強のSUVである『LX』に試乗した。
全日空(ANA)とレクサスは、羽田空港発 ANAファーストクラスの乗り継ぎサービスを拡充し、サービス車両にレクサス『LS600h L-セレクト エスケープ ジャーニー仕様車』を追加導入すると発表した。
レクサスは、同社のSUVラインアップのフラッグシップモデルとなる『LX570』を国内で発売した。LXは、すでに北米、中近東、およびロシアを中心に販売されており、今回のモデルは3代目。2回目の大幅改良を経たモデルだ。
レクサスが、日本市場に初導入した『LX570』。このレクサスの最上級SUVが、フラッグシップサルーンの『LS』と、ユニークな対決を行った。
レクサスは、新型『LX570』について、9月14日の発売から1か月にあたる10月14日時点で、月販目標の40倍となる約2000台を受注したと発表した。
全日本空輸(ANA)は、トヨタ自動車のレクサスと組んで10月1日からANAが運航の国際線ファーストクラス利用客の羽田空港乗り継ぎサービスに、レクサス車を用意、国内線と国際線ターミナル間を快適に移動できる日本初の乗り継ぎサービスを開始すると発表した。
住友ゴム工業は、9月から発売の新型レクサス『LX』に、ダンロップのSUV用タイヤ「グラントレック PT3A」「グラントレック PT2A」「グラントレック AT23」の納入を開始すると発表した。
レクサスは、10月24日・25日の2日間、群馬県嬬恋村および浅間牧場周辺で開催される「浅間モーターフェスティバル」にて体感型プログラム「レクサス アメイジング エクスペリエンス」を開催する。
北海道・恵庭カントリー倶楽部で9月11~13日に開催された「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」で、9月14日より発売となるレクサスのSUVラインアップ最高位にあたる『LX570』が展示された。
レクサスは、9月14日よりラグジュアリーSUV『LX』の国内販売を開始。この発売を記念して、8月20日よりWEBムービー「A Day in DUBAI -From Eagle Eyes-」を公開した。
トヨタモデリスタインターナショナルは8月20日、レクサス『LX』の発売に伴い、各種カスタマイズパーツをラインアップし、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ東京・神戸を通じて発売した。
レクサスは、SUVのフラッグシップモデル『LX570』を国内に導入、9月14日より販売を開始する。
レクサスは8月13日、米国で開幕したペブルビーチコンクールデレガンスにおいて、レクサス『LX570』の2016年モデルを初公開した。
トヨタ『ランドクルーザー200』のレクサス版として、海外市場で販売されている『LX570』。間もなく、日本に導入されると見られる改良新型モデルの完全な姿が、海外でスクープされた。