◆装備を充実させた2023年モデル ◆「F SPORT ハンドリング」に専用スピンドルグリル ◆3.5リットルV6ツインターボは最大出力415ps ◆サスペンションと電動パワーステアリングをチューニング
レクサスの米国部門は11月9日、ブランド最上位SUV『LX』(Lexus LX)の2023年モデルを発表した。
レクサスの米国部門は11月1日、大型SUVの『LX』新型をベースにした「LX600アルパイン・ライフスタイル・コンセプト」(Lexus LX600 Alpine Lifestyle Concept)を、SEMAショー2022で初公開した。
レクサスの米国部門は11月1日、大型SUVの『LX』新型をベースにした「LX600アーバンコンセプト」(Lexus LX 600 Urban Concept)を、SEMAショー2022で初公開した。
TWSブランドのホイールを製造販売するTAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYから、「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」(サンマルロクエス・ジオクロス・モノブロック)「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」(サンマルロクエス・アーバンクロス・モノブロック)が登場。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
4輪車・2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、セキュリティ関連アイテム「KML-極/KML-SS/KML-01 EVO」の3製品が新発売。
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
レースデビューは、なんと11歳!? 小学生ですよ。レーシングカートやポケバイのレースなら聞いたことあるけれど、大人に混じって本格的なオフロードのレースに11歳から参戦していたとはっ! 改めて驚きました。そんなスーパー小学生だった能戸知徳選手にインタビュー。
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
◆日本にこんなサイズのSUVは必要か? ◆18インチを履く日本限定の「オフロード」 ◆まわりのクルマが気を使う威風堂々のサイズ感 ◆2.5トンの車重を感じさせないハンドリング
◆ランクルとの大きな違いは高圧のガスバネにあり ◆際立つ乗り心地の良さと、軽快なハンドリング ◆まさに「オフロードの王様」。新世代のフラッグシップ
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。