
新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。最上級ブランド「センチュリー」の新型2ドアクーペや、新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。

トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
トヨタ自動車のメディア「トヨタイムズ」が13日におこなったライブ配信で、5ブランドの新戦略について発表。その中で、2ドアクーペとなる新型センチュリー、6輪を備えたミニバンタイプの新型レクサス『LS』のコンセプトモデルの姿を公開した。

寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
トヨタ自動車が展開するレクサスブランドのフラッグシップセダン『LS』が、生産終了の方向にあると報じられた。AIで読者の反応を分析すると、ブランドを象徴するセダンの終幕に対して複雑な感情が寄せられていることがわかった。

レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表、250台限定生産される。初代登場以来36年にわたる歴史に終止符が打たれる。

レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表した。

レクサス『LS』一部改良、新色追加とシートヒーター標準化…1111万円から
レクサスは9月25日、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は1111万円からだ。

トヨタ『アルファード』など21車種64万台以上にリコール…メーター警告灯が確認できず
トヨタ自動車は7月16日、『アルファード』『ヴェルファイア』などのコンビネーションメーターについてメーター画面が表示されなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![[15秒でわかる]レクサス『LS』2025年モデル…35周年の最上級セダン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057695.jpg)
[15秒でわかる]レクサス『LS』2025年モデル…35周年の最上級セダン
レクサスは最上位セダン『LS』の2025年モデルを発表した。

レクサスの最上級セダン『LS』が35周年、最新モデルが米国発表 5種類のホイール&カラー
レクサスは11月6日、最上位セダン『LS』の2025年モデルを米国で発表した。

チューニングデータを置き換えるHKSの「Mastery ECU」、レクサス『LS』『LC』用フェーズ1・2が一挙登場
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズからレクサス・LS500(VXFA50,VXFA55)、LC300(VJA300W)専用のフェーズ1とフェーズ2がそれぞれ新発売。販売開始は10月11日より。