
【レクサス LS 改良新型】モデリスタ、躍動感を演出する各種カスタマイズパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、モデリスタブランドより「Fスポーツパーツ」をラインアップし、全国のレクサス店を通じて11月19日に発売した。

【レクサス LS 改良新型】TRD、各種スポーツカスタマイズパーツを発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を11月19日より順次発売する。

【レクサス LS 改良新型】静粛性と乗り心地を進化、価格は1073万円より
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を改良し、11月19日より販売を開始した。また、高速道路などでのハンズオフを実現する高度運転支援技術「アドバンスドライブ」搭載車は2021年の発売を予定している。

レクサス LS 改良新型、ハイブリッド性能が向上…11月下旬米国発売
◆ハイブリッドは0~96km/h加速5.1秒に
◆新デザインのフロントマスク
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」と連携

トヨタ、ノア など39車種21万台を再リコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。

レクサス LS 改良新型、西欧仕様はハイブリッドのみに 2020年内に発売
◆新デザインのフロントマスク
◆「月の道」を表現したインテリア
◆加速時のバッテリーアシスト量を増加させて余裕のある加速を追求

レクサス、LS 改良新型を世界初公開---感性に寄り添う最新高度運転支援技術を採用
レクサスは7月7日、フラッグシップセダン『LS』改良新型を世界初公開した。日本での発売は、2020年初冬を予定している。

トヨタ、ノア など30車種11万2000台をリコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。

【レクサス LS まとめ】ショーファーカーとドライバーズカーの両立…価格やデザイン、試乗記
レクサスのフラッグシプセダン『LS』。「GL-A」と呼ばれる新たなプラットフォームを採用した新型は、クーペシルエットを描き出す斬新なデザインや静粛性などを武器に高級セダン市場に乗り込んだ。新型にはハイブリッド搭載の『LS500h』とターボ搭載の『LS500 』を設定。

レクサス LS 国内モデル、ダンロップのランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」を新車装着
住友ゴムは、レクサスのフラッグシップセダン『LS』(Lexus LS)国内モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。