トヨタ自動車は、レクサス『LS』『IS』『NX』、トヨタ『カムリ』『ハリアー』の5車種が、JNCAP予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクの「ASV+」を獲得したと発表した。そのうち、レクサス LSは満点を獲得し、最も予防安全性能が高いクルマと評価された。
ブリヂストンは、レクサスが10月16日から発売した『LS』に新車装着用オプションタイヤとして、ランフラットタイヤ「TURANZA ER33」を納入すると発表した。サイズは245/45RF19および235/50RF18。
国土交通省と自動車事故対策機構は23日、「予防安全性能アセスメント試験」として実施している、衝突被害軽減制動制御装置(衝突軽減ブレーキ)、および車線逸脱警報装置の2つの装置の試験結果をまとめ発表した。今回対象となった車種は、8メーカー26車種。
レクサスは、『LS600h』『LS600hL』『LS460』『LS460L』を一部改良し、10月16日より販売を開始した。
レクサスは8月5日、米国で8月中旬に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、レクサス5車の「クラフテッド・ライン」を初公開すると発表した。
ドイツに本拠を置くトヨタの欧州モータースポーツ部門、TMGが2012年秋に発表したTMG『スポーツ650コンセプト』。この最強のレクサス『LS』の公式映像が、ネット上で公開されている。
レクサスは、『LS460』『LS460L』『LS600h』『LS600hL』を一部改良し、9月5日に販売を開始した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月1日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は16万6377台。前年同月比は8.7%増(季節調整済み)と、15か月連続の前年実績超えとなった。
LS600hがデビューから5年目にして大幅なマイナーチェンジを受け、外観デザインを変更するとともに、新たに「Fスポーツ」を追加した。
レクサスのフラッグシップセダン『LS』は2006年9月の登場から6年後の2012年10月に大幅な改良を受けた。フルモデルチェンジされてもおかしくない時期だが、熟成を進めることを目的にあえてマイナーチェンジとされた。
レクサスは、米ラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)に、研究開発中の「LEXUS INTEGRATED SAFETY」を搭載したプロトタイプの『LS』を出展した。レクサスがCESに出展するのは今回が初めて。
レクサスは、1月7日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスで開催されているコンシューマエレクトロショー(CES)2013のプレスカンファレンスに出展。研究開発中の『LEXUS INTEGRATED SAFETY』を搭載したプロトタイプの『LS』を披露した。
トヨタ自動車が1月8日、米国ラスベガスで開幕するCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)13で初公開するレクサスの「ロボットカー」(自律走行車)。そのティーザーイメージが公開された。
ドイツに本拠を置くトヨタの欧州モータースポーツ部門、TMGは11月27日、TMG『スポーツ650コンセプト』の概要を明らかにした。実車は11月30日、ドイツで開幕する世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、エッセンモーターショー12で初公開される。
ドイツで2012年11月30日、開幕する世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、エッセンモーターショー12。同ショーにおいて、レクサス『LS』のモンスターモデルがワールドプレミアを飾ることが確定した。