レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』。その次期モデルの姿が、ひと足早くネット上で公開された可能性があるとして話題を呼んでいる。
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は15日、『2012年米国自動車耐久品質調査』の結果を公表した。ブランド別ランキングでは、レクサスが前回調査の2位から順位を上げ、4年ぶりの首位に輝いた。
ベージュメタリック基調のシックな色合いと路面すれすれの大胆なローダウンぶりが目を引いたエルエックスエフデザインの『レクサスLS』。が、驚くのはまだ早い。
12月の東京モーターショー11で、初公開されると見られるレクサス『LS』のスポーツモデル。同車のドイツ・ニュルブルクリンクにおける開発テストの映像が、ネット上で公開されている。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』。同車に、高出力のスポーツモデルが設定される可能性が出てきた。
モナコ公国のアルベールII世大公とシャルレーヌ・ウィットストックさんが結婚した。1日に民法上の結婚をし、2日には宗教上の式典を執り行なった。式典の後、2人はレクサス『LS600hランドー』で国内=市内をパレードした。
モナコ公国のアルベールII世大公が1日結婚し、2日の式典後のパレードにレクサス『LS600h』が用いられる。LSは後席ルーフがワンピースの透明ポリカーボネートに改造されている。また、このルーフは着脱式で、「ランドレー」と呼ばれるボディ形式になる。
7月2日、モナコ大公のアルベール2世王子の結婚式に、公用車として使用されることが決まっているレクサス『LS600h』。このレクサス、普通のレクサスではなかった。
英国のウィリアム王子とキャサリン妃のウェディングパレードに世界中の注目が集まった。さらに「もうひとつのロイヤルウェディング」に静かな話題が集まっている。
2005年の日本国内立ち上げから早くも5年が経過したレクサス。月日の経過とともに中古車の需要が拡大しつつある。そこで横浜市にあるレクサス都筑見花山を訪ね、レクサス『LS』の認定中古車に試乗した。
レーシングチーム「TOM'S(トムス)」によるカスタマイズされたレクサス『LS』。欧州のフラッグシップサルーンに遜色ない存在感とパフォーマンスを得るために、各種チューニング・架装が施されている。
レクサスが11月上旬、米国ラスベガスで開催されたSEMAショーで披露したハイブリッド車ばかりのカスタム車6台。その映像が、ネット上で公開されている。
富山市の森雅志市長は、富山県が知事公用車にレクサスの高級ハイブリッド車を購入したことについて批判したと読売新聞が伝えている。
米国トヨタ販売は2日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、レクサス『LS600h』のカスタムカーを出品する。
ヒュンダイがレクサス『LS』やメルセデスベンツ『Sクラス』に対抗するべく開発したフラッグシップサルーン、新型『エクウス』。その米国価格は、5万8000ドル(約475万円)からという戦略的な設定となることが分かった。