米国トヨタ販売は6日、レクサス『LS』のマイナーチェンジモデルを日本に先駆けて発表した。LS初の「スポーツパッケージ」(日本では「バージョンSZ」)の概要が判明した。
レクサスは、レクサスギャラリー高輪に、『LS』に導入する内装カスタマイズプログラム「L-Select」に設定される素材やカラーを展示する。
レクサスは、自分だけの1台にする楽しみを提供する内装カスタマイズプログラム「L-Select」を近く発売予定の『LS』を対象に導入する。
トヨタ自動車は29日、洗車傷やドアハンドル周りのつめ傷などのすり傷に対して高い耐性をもつクリア塗装「セルフ・レストリング・コート(自己修復性耐すり傷塗装)」を開発し、近く発売予定のレクサス『LS』に採用すると発表した。
欧州レクサスは15日、欧州仕様の『LS』のマイナーチェンジモデルを初公開した。内外装のデザインを変更し、いっそうの高級感を訴求。ハイブリッド搭載車の外観の差別化も図られた。
欧州レクサスは1日、『LS』のマイナーチェンジモデルを発表した。内外装のデザインを変更し、いっそうの高級感を訴求する。
4月1日からスタートした、環境対応車普及促進税制ではハイブリッド自動車は自動車重量税と自動車取得税が免税となる。レクサスの最上級モデルでハイブリッド車となる『LS600hL』ではなんと50万8600円の減税となってしまう。
トヨタ自動車は19日、ITS技術の活用により交通事故低減を目指す「インフラ協調による安全運転支援システム」の2010年度からの実用化に向け、2月25日から28日にかけて実施される 「ITS-Safety 2010 08年度大規模実証実験」の公開デモンストレーションに参加すると発表した。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。こんな時期だからこそ、新車に買い換えるよりは、いま乗っている車をカスタマイズして楽しもう、とサロン主催者はアピール。
トムスは13日、2008年1年間のレクサス『LS』用TOM'Sカスタマイズ用品の販売実績を発表。新車登録台数が減少する中、TOM'SレクサスLS用カスタマイズ用品は販売数と装着率を拡大している。
車の基本性能を妨げない機能性。そして静止した状態でも走る姿をイメージ出来る、存在を語るようなデザイン性。これら機能性とデザイン性とをグローバルな視野で見つめ融合する……。というのがARTISANのブランドコンセプト『アクティビティ&デザイン』だ。
トヨタ自動車は、レクサス『LS』全車を一部改良し、9月1日から発売開始する。今回の改良ではLS全車に、装備の充実、オプションの拡充および新設など仕様の変更を実施する。
トヨタ自動車は、レクサス『LS460』に、ロングボディモデルとなる「LS460L」と、フルタイムAWDシステム搭載の「LS460AWD/LS460L AWD}を追加設定して、9月1日から発売する。
米国トヨタ販売は14日、レクサス『LS600hL』と『SC430』にペブルビーチエディションを設定した。