まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5
10月29日に開幕した『ジャパンモビリティショー2025』も閉幕まで残りわずか!そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。
トヨタ欧州販売は過去最高の93万台、電動車比率が77%に…2025年1-9月
トヨタ・モーター・ヨーロッパ(TME)は、2025年1~9月の新車販売の結果を発表した。トヨタとレクサスを合わせて、過去最高となる93万0452台を販売し、前年同期比2%の増加を記録した。
トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない
トヨタ自動車は10月30日、パノラミックビューモニターの制御プログラム不具合でヴォクシーなど42車種約128万5000台をリコール。始動直後に映像がずれたり停止する不具合
レクサス『LC』特別仕様「PINNACLE」、タジマのAI刺繍技術を採用…助手席の前方パネルに
タジマ工業は11月5日、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の特別仕様車「PINNACLE」に、タジマのグラデーション刺繍が採用されたと発表した。
新型『レクサスLS』が6輪のミニバンになった理由をデザイナーに聞いてみた…ジャパンモビリティショー2025
レクサスは「ジャパンモビリティショー2025」で『LSコンセプト』を世界初公開した。ショーファーカーのニーズを満たす新たな提案で、6輪を採用したミニバンとなったことが大きな特徴だ。ではなぜ「6輪」なのか。
「最大公約数的ではないクルマを」トヨタ社長が新カローラでアピール、センチュリーは「ジャパンプライド」象徴に…ジャパンモビリティショー2025
「ジャパンモビリティショー2025」のプレスカンファレンスで、トヨタ自動車の佐藤恒治社長はこれまで使ってきた「Mobilit for All」から新しいトヨタのコンセプトは「To You」だとした。
レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
レクサスは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で新型『LSコンセプト』を世界初公開した。従来のラグジュアリーセダンから大きくイメージチェンジを果たし、広大な室内空間をもつ「6輪のミニバン」として生まれ変わる。
「当然期待される」レクサスの新型『ES Fスポーツ』を予想…10月のスクープ記事ベスト5
10月に公開された新型車スクープの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、レクサスの新型『ES』に関するものでした。先代モデルに設定されていた「Fスポーツ」は新型にどのように落とし込まれるのか、注目されています。
新型『センチュリークーペ』はじめトヨタの次世代モデルに注目…ジャパンモビリティショー2025で期待の展示
ジャパンモビリティショー2025で予定されている展示について、次世代モデルの情報を中心に注目度の高い記事をアクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、新型『センチュリークーペ』からダイハツ『ミゼットX』まで、トヨタが展開する各ブランドのコンセプトモデルの記事だった。
新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
10月10~16日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタのブランド新戦略に関する記事でした。
