
トヨタ会長発案、1杯2500円の「MORIZO TEA」を五感で体感…南青山で特別展示
トヨタ自動車は、南青山の「INTERSECT BY LEXUS」において、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」を五感で体感できる特別展示を開始した。

レクサス『RC F』世界耐久選手権で初勝利、「サンパウロ6時間」で216周を完走
レクサスが、ブラジル・サンパウロで開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)第6戦「サンパウロ6時間」において、『RC F LMGT3』レースカーで初勝利を達成した。

レクサスの高級ミニバン『LM』が静粛性と利便性さらにアップ、価格は1500万円から
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。『LM』は2020年に主に中国やアジア市場向けに発売され、2023年に全面刷新されて国内販売を開始した。乗員全員が自然体でくつろげる居住空間と静粛性を追求している。

トヨタ『アルファード』など21車種64万台以上にリコール…メーター警告灯が確認できず
トヨタ自動車は7月16日、『アルファード』『ヴェルファイア』などのコンビネーションメーターについてメーター画面が表示されなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

「アルテッツァジータの再来か?」レクサスの新型『ES』にワゴン導入の噂、SNSでは「夢がある」など反響
レクサスは4月の上海モーターショー2025において、4ドアセダン『ES』の新型を発表し、日本には2026年にも導入が予定されている。現在その派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。

レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
レクサスは4月23日、「上海モーターショー2025」にて、4ドアセダン「ES」新型を発表、日本には2026年にも導入が予定されているが、派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。

レクサス米国販売7%増、『GX』が新型効果で106%増 2025年上半期
レクサスは、2025年上半期の米国新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は17万8966台。前年同期比は7%増だった。

レクサス『LM』のフロントピラーに採用、型内塗装技術…日本ペイントと内浜化成が開発
内浜化成と日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装(インモールドコーティング)技術を共同で開発した。

レクサスとプレミアム充電アライアンス、サービス開始を2026年3月に延期
レクサスとプレミアム充電アライアンス(PCA)の急速充電ネットワークの相互利用サービスについて、当初予定していた7月の開始時期を、2026年3月に延期した。

レクサスのV8セダンに「クライマックスエディション」登場、SNSでは「実質IS Fでは?」など話題に
レクサスは19日、V8エンジンを搭載するスポーツセダン『IS500』に、特別仕様車「クライマックスエディション」を設定し、発売した。限定500台で価格は950万円。SNSでは「実質IS Fでは?」「500台限定すぐ無くなりそう」など盛り上がっている。