レクサス(Lexus)は4月17日、2023年第1四半期(1~3月)の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は1万0797台。前年同期比は3%減だった。そんな中、西欧販売に占める電動車の割合は99%に達している。
レクサスが、高級ミニバンの『LM』を日本導入すると発表しました。ホンダは自社ミニバンのトップに位置する『オデッセイ』の再開を予告、フォルクスワーゲンも、高級というとキャラが違うかもしれませんが電動ミニバンの『ID. Buzz』の日本販売を予定しています。
レクサスは、4月18日に開幕の上海モーターショー2023で、高級ミニバンの新型『LM』を世界初公開した。車名の意味は「ラグジュアリームーバー」。日本での発売は2023年秋頃の予定だ。はたして価格はいくらになるだろうか。
レクサス(Lexus)は4月17日、2023年第1四半期(1~3月)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万2969台。前年同期比は5%減だった。
トヨタの高級車ブランド レクサスは、上海モーターショー2023の開幕初日にメディア発表を行った。今回、レクサス ブースでは「新型LM展示」「電動化・コンセプト展示」「アウトドア・スタイル展示」の3つのゾーンを設定している。
トヨタ自動車傘下の高級車ブランド「レクサス」は、上海モーターショー2023(4月18~27日)に出展、大型ミニバンの『LM』新型を世界初公開した。新型は日本市場にも導入される予定で、発売は2023年秋頃とアナウンスされている。
レクサスは4月18日から27日まで開催される「上海モーターショー2023」へ出展し、世界初展示となる『LM』新型に加え、多数のコンセプトモデルを出展する。
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップMPV『LM』新型を世界初公開した。
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。
レクサスは、4月18日から27日に開催される「上海モーターショー2023」で、超高級ミニバン『LM』新型を初公開。デザインの一部を先行公開した。
レクサス(Lexus)の欧州部門は4月7日、最上位クーペ&オープンの『LC』の2024年モデルを発表した。「アルティメット・エディション」を設定している。
レクサス(Lexus)は4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万8252台。前年同期比は6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
豊田合成は、光の陰影を用いた模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。
日本自動車販売協会連合会は4月3日、3月の新車販売台数(速報・軽自動車除く)を発表。前年同月比15.7%増の37万8557台で3か月連続の2桁増となった。
デンソーは、同社初となるSiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を用いたインバーターを開発。電動駆動モジュール「eAxle」に組み込まれ、3月30日に発売されたレクサス初の電気自動車(BEV)専用モデル『RZ』に搭載される。