
トヨタ製の新型スーパーカー、いよいよ市販化へ!GRかレクサスか、テストで響くV8ターボの咆哮
トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。

レクサスとスノーピーク、東京アウトドアショー2024に共同出展を予定
レクサスは、開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」にスノーピークとともに出展する。イベントは幕張メッセで6月28日から30日まで開催される。

トヨタのハイブリッド車、ブラジル販売10万台達成…バイオ燃料との組み合わせでCO2削減
トヨタ自動車は5月22日、トヨタとレクサスの両ブランドで合計10万台のハイブリッド車をブラジルで販売したと発表した。

「カムリ」がなくても日本にはレクサス『ES』がある!次期型はブランド初のEVセダンに
レクサスが販売しているミッドサイズセダン、『ES』次期型に関する情報を入手、予想CGを制作した。

レクサス『LBX』の世界観が体験できる!…「LBX LOUNGE」がオープン
トモビリティ東京は、東京都世田谷区の店舗「LEXUS若林」にて、昨年11月に発売したレクサス『LBX』のコンセプトを具現化する取り組みとしたポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」を、5月23日より期間限定でオープンしている。

【MX-30 ROTARY-EV vs UX300h】スペック比較...ロータリーEVの実力やいかに
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……

レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
レクサスが6座仕様の新型ミニバン『LM500h version L』を発売。ラグジュアリーで快適な室内環境を重視し、リヤクライメイトコンシェルジュやリラクゼーション機能を搭載。全長5125mmで2.4L直列4気筒ターボハイブリッド搭載。
![[15秒でわかる]レクサス『LBX』…ブランド最小クラスのSUVの強み 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2002094.jpg)
[15秒でわかる]レクサス『LBX』…ブランド最小クラスのSUVの強み
『LBX』は全長4190mm、全幅1825mm、全高1545mmと歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデル。Bセグメントにマッチした車格で欧州市場での活躍が期待されている。

レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。

レクサス最小の『LBX』は、「サイズ的ヒエラルキー」から脱却できたのか?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。