
レクサス『LBX』の世界観が体験できる!…「LBX LOUNGE」がオープン
トモビリティ東京は、東京都世田谷区の店舗「LEXUS若林」にて、昨年11月に発売したレクサス『LBX』のコンセプトを具現化する取り組みとしたポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」を、5月23日より期間限定でオープンしている。

【MX-30 ROTARY-EV vs UX300h】スペック比較...ロータリーEVの実力やいかに
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……

レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
レクサスが6座仕様の新型ミニバン『LM500h version L』を発売。ラグジュアリーで快適な室内環境を重視し、リヤクライメイトコンシェルジュやリラクゼーション機能を搭載。全長5125mmで2.4L直列4気筒ターボハイブリッド搭載。
![[15秒でわかる]レクサス『LBX』…ブランド最小クラスのSUVの強み 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2002094.jpg)
[15秒でわかる]レクサス『LBX』…ブランド最小クラスのSUVの強み
『LBX』は全長4190mm、全幅1825mm、全高1545mmと歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデル。Bセグメントにマッチした車格で欧州市場での活躍が期待されている。

レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。

レクサス最小の『LBX』は、「サイズ的ヒエラルキー」から脱却できたのか?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。

【レクサス GX 海外試乗】他の銘柄ではなかなかお目にかかれない、独自のポジション…渡辺敏史
『GX』はレクサスのSUVラインナップにおいて、『LX』、『RX』に次ぐ第三のモデルとして02年に登場した。初代は120系をベースに、2代目はそのフルモデルチェンジ版である150系をベースにと、一貫して「小さい方」の『ランドクルーザー』、日本でいうところの「プラド」の成長と歩を合わせて進化を遂げてきた。

レクサス、海でもラグジュアリー体験を追求…新型ヨット『LY680』発表
レクサス(Lexus)は3月21日、ラグジュアリーヨット『LY650』を一部改良し、新型『LY680』として販売を開始すると発表した。

伝統工芸が息づく:レクサス LM 新型用パーティションの「漆パネル」
・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売
・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合
・46万2000円で全国のレクサス店で販売

レクサス NX、操縦安定性と乗り心地を向上…新グレード「OVERTRAIL」を追加
・レクサスNX一部改良と新モデル発売
・NXの電動車比率56%、CO2削減に貢献
・「OVERTRAIL」でアウトドアライフをサポート