レクサスは、4月20日19時より、EV専用モデル『RZ』を特設サイトにてオンラインで発表する。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い ◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが… ◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
レクサスは4月5日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の市販モデルを4月20日、ワールドプレミアすると発表した。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は1万3116台。前年比は0.8%増だった。
レクサス(Lexus)は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万4365台。前年同期比は13.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを3月29日12時より愛知県上空で実施する。
◆専用仕上げの内外装 ◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ ◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定
レクサスの欧州部門は3月14日、『LC』に「北海道エディション」を設定し、クーペとコンバーチブルの各40台を限定発売すると発表した。
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。
トヨタ自動車は3月1日、個人情報が記載されたコネクテッドサービス(T-Connect、G-Link)の利用申込書、約14万件を紛失・破棄していたことが判明したと発表した。