KTMは、新型『1390 SUPER DUKE R』の開発過程を詳細に紹介した映像「BEAST 4.0の誕生」を公開した。このビデオは、同社のエンジニアたちがどのようにして夢を現実のものに変えたのか、その情熱と専念の物語を伝えている。
・KTM新型『990デューク』2024年7月発売 ・パフォーマンス特化のネイキッドマシン ・先進技術とデザインを兼ね備える
・KTMジャパンが7機種を新発売 ・『250アドベンチャー』に新グラフィック ・価格は76万9000円から267万9000円
KTMジャパンは、スポーツネイキッド『1390スーパーデュークRエヴォ』および『250デューク』の2024年モデルを2月より順次発売すると発表した。
・KTMが2024年に新たなスキームを開始 ・世界クラスのサーキットで3つのイベントを開催 ・ライダーのスキルに応じた指導とサポートを提供
KTMジャパンはフルモデルチェンジしたKTM『390デューク』を日本国内に導入し、11月22日から12月24日まで予約販売を実施する。価格は78万9000円。
KTMジャパンは、独チューニングメーカーとのコラボモデル『ブラバス1300R エディション23』を日本市場に導入、25台限定で8月より発売すると発表した。価格は570万円。
オーストリアの名門KTMから2023年モデルとして890SMTが登場。イタリア・サルディーニャ島で行われた国際試乗会にてその走りを検証した。
KTMジャパンは、新型スーパーモタードモデル『890SMT』を8月より発売する。価格は179万9000円。
KTMジャパンは、2023年ストリートモデルのトラベルセグメント8機種を2月より順次発売する。
KTMジャパンは、2023年ストリートモデルとして、ネイキッド7機種、スーパースポーツ4機種を2月より順次、発売する。
サウジアラビアで開催されていた「ダカールラリー2023年大会」が現地1月15日に競技終了を迎え、トヨタのナッサー・アルアティアが四輪総合2連覇を飾った。アルアティアは自身5度目、トヨタは3度目のダカール制覇である。
KTMは9月7日、『X-BOW GT-XR』を欧州で発表した。オーストリアに本拠を置くKTM が、2008年から販売している『X-BOW』 (クロスボウ)の究極モデルで、公道走行可能なレーシングカーをコンセプトに掲げる。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。