KTMは東京モーターサイクルショー2019で、新型『790 ADVENTURE』を含む6モデルを日本初公開した。ブースには13車種14台が並んだ。TM Japanは2018年の登録実績(251cc以上)がKTM Japan創業来の最高記録となっている。
◆ダカール連覇のノウハウを注ぎ込んだアドベンチャー ◆モロッコの滑りやすいコーナリングでも扱いやすい ◆オフロードではテールスライドも楽しめる
KTMは2019年3月22日から24日の3日間、東京ビックサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)で、790アドベンチャー及び790アドベンチャーRを展示。
ドイツのチューニングメーカー、「Wimmer RST」が、KTMの『X-BOW』(クロス・ボウ)をカスタムした最新モデルを初公開した。
KTMジャパンは、『フリーライド250F』の2019年モデルを12月に発売すると発表した。フリーライド250Fは、トライアルでもなければ、モトクロスでもない、山野を自由に走るフリーライディング用のモデル。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『SX-E 5』(KTM SX-E 5)をワールドプレミアした。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『690エンデューロR』(KTM 690 Eeduro R)の2019年モデルをワールドプレミアした。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『690SMC R』(KTM 690 SMC R)の2019年モデルをワールドプレミアした。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『790アドベンチャー』『790アドベンチャーR』の市販モデルをワールドプレミアした。
ダカールラリー17連覇などオフロード界で圧倒的な存在感を示し続けているKTM。その無敵のラリーマシンを祖に持つエンジンを1300ccまで拡大しつつ進化熟成を極めたのが通称「LC8」である。
オーストリアのモーターサイクルメーカー、KTMの小排気量オンロードモデルである、スモールDUKEシリーズに試乗する機会を得た。
ボッシュは5月17日、四輪車の自動運転を実現させるための関連技術をベースに新開発した二輪車向けライダーアシスタンスシステムが、ドゥカティとKTMの量産モデルに採用されると発表した。
KTMジャパンは5月11日、『690デューク/R』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年9月22日~2017年5月30日に輸入された283台。
KTMジャパンは3月23~25日に東京ビッグサイトで開催された「第45回東京モーターサイクルショー」に出展。2017年11月のEICMA(ミラノ・モーターサイクルショー)で発表されたエンデューロモデル『790アドベンチャー』を参考出品した。
KTMジャパンは3月23~25日に東京ビッグサイトで開催された「第45回東京モーターサイクルショー」に出展。2018年より販売を開始する『790デューク』など、ビギナーからプロフェッショナルまで対応したラインアップを展示した。