「思ったよりバンバンだ!」スズキの名車が電動ファンバイクとして復活!『e-VanVan』にSNS上では期待の声
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。四輪だけでなく二輪も多数の初公開モデルを並べるが、特に注目を集めているのが『e-VanVan(イー・バンバン)』だ。
初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
スズキは10月12日、ファンイベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を静岡県の浜松工場で開催した。今年はスーパースポーツバイク『GSX-R』シリーズ40周年を迎える記念イヤーとあってか、開幕時点で1000台を超えるバイクが集結。
「バンバン」が復活! スズキは二輪展示でも世界初、日本初が目白押し…ジャパンモビリティショー2025
スズキは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表した。二輪ショー並みの台数を展示することが明らかになった。バイクファン、スズキファンは必見だ。
スズキの新型「DR-Z」がついに発売! 400ccで約120万円は「高い?」「安い?」、SNSでは価格に注目集まる
スズキは待望のデュアルパーパスモデルの新型『DR-Z4S』とスーパーモトモデルの新型『DR-Z4SM』を、10月8日に発売する。SNSでは「119万9000円」と発表された価格に注目が集まっている。
愛好家も羨む新型スズキ『アドレス125』の進化! 開発エンジニアが語る「3つのポイント」とは
スズキの原付二種スクーター『アドレス125』が新型となって登場した。
「フラットなスズキもかっこいい」22年ぶり新エンブレム発表に反響!「時代はエンブレムもダイエットか…」と驚きの声も
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。これに対しSNS上では「フラットなスズキもかっこいいやん」「時代はエンブレムもダイエットか…」など、さまざまな意見が飛び交い反響を呼んでいる。
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデルながら、スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』は、エンジンの特性も得意とするステージも異なっている。それぞれ、どんな使い方にマッチしているのだろう。
スズキ、22年ぶりに新エンブレム発表…デジタル時代対応のフラットデザイン採用
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。
ブロンズ色の『アヴェニス125』が渋い! スズキが欧州で発表、「日本への導入が楽しみすぎる」とすでに話題に
スズキは欧州で、125ccスクーターの『アヴェニス125』と『バーグマンストリート125EX』に新しいカラーオプションを設定したと発表した。アヴェニス125には高級感のある「ブロンズ」カラーが登場し、「日本への導入が楽しみすぎる」などファンも注目している。
スズキが特別協賛で参加、「ストリートファイター6」コラボバイク展示へ…東京ゲームショウ2025
スズキは9月18日、幕張メッセで9月25日から28日まで開催される「東京ゲームショウ2025」に特別協賛企業として出展すると発表した。
