◆フロントバンパー下側に「F1ブレード」 ◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを切り替える「マルチセンス」
◆ウォームチタンのアクセント ◆パワートレインは全車ハイブリッド ◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも設定
◆モーターは最大出力122hp ◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能 ◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー・ジャポン執行役員副社長兼アルピーヌ・ジャポンCOOの小川隼平氏が7月1日付で、ルノー・ジャポン 代表取締役社長兼アルピーヌ・ジャポンCEOに就任する役員人事を発表した。
ルノーは5月19日、コンセプトカー『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は… ◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング ◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-EV」車台 ◆バッテリーを含めて車両の95%以上がリサイクル可能 ◆ドライバーの心拍数などのデータを分析し健康アドバイスを行う
ルノーは5月19日、コンセプトカーの『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。
ルノーグループ(Renault Group)は5月16日、ルノーのロシア部門とアフトワズ(ブランド:ラーダ)の株式を売却する契約を締結した、と発表した。これにより、ルノーグループはロシア市場から撤退する。
ルノーグループ(Renault Group)は5月12日、EV部門を分離させる計画を発表した。
ルノー(Renault)は5月9日、フランス・パリで5月19日に開幕する「Change NOW 2022」でワールドプレミアするコンセプトカーの素材の95%を、リサイクル可能にすると発表した。
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド ◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性 ◆Bセグでも存在感あるサイズ
ルノー・ジャポンは、ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー」を今秋、山中湖畔で3年ぶりに開催すると発表した。
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。