ルノー（Renault）ニュースまとめ(15 ページ目)

ENEOS（エネオス）は11月5日（日本時間11月6日未明）、米国で開幕するSEMAショー2024に、1960年式ルノー『ドフィーヌ』のカスタマイズモデルを出展する。

ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。

ルノー・ジャポンは10月27日、限定140台のルノー『カングー・クルール・ディーゼルMT』を発表した。特別なボディカラーは、サハラ砂漠の昼と夜をイメージしたベージュとグレーの2色だ。

ルノー日産オートモーティブインディア社(RNAIPL)は10月28日、インド・オラガダムにあるチェンナイ工場のパワートレイン生産が累計で450万基を達成した、と発表した。

ルノー『アルカナ』がマイナーチェンジを受けた。と言ってもメカニカル系の変更はなく、もっぱらフェイスリフトとモデルミックスの変更である。

ルノーグループは10月24日、2024年第3四半期の決算を発表した。為替変動の影響を除いた実質ベースで、グループ全体の売上高は前年同期比5.0%増の107億ユーロとなった。

ルノー・ジャポンは10月27日、限定車ルノー『カングー・クルール・ディーゼルMT』をルノーカングージャンボリー2024で発表し、140台限定で販売する。フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つ、特別なボディカラーをまとった限定車だ。

ドイツのThe Mobility Houseは10月22日、ルノーグループとその傘下のMobilizeと共同で、EV向けV2Gサービスをフランスで開始すると発表した。

ルノーはパリモーターショー2024で、『4 E-Techエレクトリック』を初公開した。この車は名車ルノー『4』をEVとして復活させたモデルとなる。

コンパクトなSUVクーペの旗手として好評を博しているルノー『アルカナ』が、今秋からマイナーチェンジモデルに切り替わった。

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