Eアクスル搭載で航続600km、ルノーのEV大型トラック、2025年受注開始へ
ルノートラックスは11月25日、1回の充電で600km走行可能な新型EV大型トラック、ルノートラックス『E-Tech T』の受注を2025年後半から開始すると発表した。
ルノー、改造EVトラックの公道走行認可を取得…フランス初
ルノー・トラックスは、フランスで初めて、改造EVトラックの公道走行認可を取得したと発表した。
ルノー『5』新型とアルピーヌ『A290』、欧州カーオブザイヤー最終選考に
ルノーグループは、新型EVのルノー『5 E-Tech』とアルピーヌ『A290』が欧州カー・オブ・ザ・イヤー2025の最終候補7台に選出されたと発表した。
ルノー、社内イノベーションコンテスト開催…EVで復活の『5』の「V2G」が技術部門の金賞に
ルノーグループは11月12日、社内イノベーションコンテスト「ルノー・フレール・イノベーション・トロフィー2024」を開催した。従業員による革新的なアイデアを表彰している。
サイドエキゾースト装備!? ルノー『ルーテシア』次期型を初スクープ
ルノーが販売しているコンパクトハッチバック、『ルーテシア』(海外名:クリオ)次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ルノーの純利益、日産の業績悪化で1億1100万ユーロ減少へ 2024年第3四半期決算
ルノーグループは、同社の第3四半期(7~9月)決算に、日産の業績が大きな影響を与えると発表した。
『一目惚れでした!』安田大サーカス団長が語るカングー愛とホワイトレターの魅力
10月27日に開催されたカングージャンボリー2024。イベントMCとして登場した安田大サーカスの団長 安田さんはカングーファンとしても知られ、3台のカングーを乗り継ぐマニア。そんな団長がタイヤとして選んだのがトーヨータイヤのオープンカントリーだった。
セレンス、生成AI搭載の次世代車内コンパニオン「Reno」発表…ルノーの新型EVに採用
セレンスは11月5日、ルノーと提携し、生成AIを活用した次世代の車内コンパニオン「Reno」をルノー車に搭載すると発表した。Renoは、ルノーの公式アバターとして、人間との対話のような自然なインタラクションを実現する。
ルノーのEV部門「アンペア」、SDVの開発を加速…ACTIAとの協業を強化
ルノーグループ傘下のEV専業メーカーのアンペアは11月4日、車載組込みシステムにおいて、ACTIAとの協業を継続すると発表した。
世界最大規模のカングーだらけなイベント『カングージャンボリー2024』が今年も凄かった!
世界最大のカングーのミーティングとしてフランス本国からも注目されるカングージャンボリーが10月27日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された。ステージでは限定車発表のサプライズが用意されるなど、いつもながらに大盛り上がりのイベントとなった。
