
ロータスの新世代EV『エレトレ』、実車が代官山T-SITEに出現 9月30日~10月1日
ロータスが「オールエレクトリックハイパーSUV」と謳う新型EV『エレトレ』が、9月30日と10月1日の2日間、代官山T-SITEで特別展示をおこなう。

ロータス、905馬力の4ドアEVスポーツ『EMEYA』発表…0-100km/h加速に2.78秒
ロータスカーズ(Lotus Cars)は9月7日、新型4ドアEVスポーツのロータス『EMEYA』を、米国ニューヨークでワールドプレミアした。

ロータス、新型4ドアEVスポーツ『EMEYA』発表…「世界最速の電動GT」標榜
ロータスカーズ(Lotus Cars)は9月5日、新型4ドアEVスポーツのロータス『EMEYA』を、米国ニューヨークで初公開した。

ロータスから新型電動ハイパーGT『EMEYA』、ティザー…実車は間もなく発表
ロータスカーズ(Lotus Cars)は9月5日、ワールドプレミアを9月7日に行う予定のフルEVの新型ハイパーGT『EMEYA』に関して、新たなティザー映像を公開した。
![初の電動で初のSUV、ロータス『エレトレ』はファミリー向けでも妥協は無い[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1928895.jpg)
初の電動で初のSUV、ロータス『エレトレ』はファミリー向けでも妥協は無い[詳細画像]
ロータスの輸入・販売を行うエルシーアイは、ロータスのピュア・エレクトリック・パフォーマンスSUV第一弾となる、印象的で先進的なニューモデル『エレトレ』を発表した。

ロータス初のSUVはライトウェイトではないが「DNA」を継承
ロータス正規輸入代理店であるエルシーアイは9月1日、オールエレクトリックハイパーSUVのロータス『エレトレ』について、日本市場向け発表会を行った。発表会では実車が日本初公開となり、内装などがメディアに公開された。

【ロータス エレトレ 海外試乗】いきなりこんなすごいクルマ造っちゃった!? 恐るべき新生ロータスBEV…石井昌道
イギリスのバックヤードヒルダーから始まりF1の名門チームにまで登り詰め、近年ではライトウエイトスポーツが人気だったロータスだが、いまはブランドの再構築の真っ最中だ。

0-100km/h加速は2.95秒、ロータスのハイパー電動SUV『エレトレ』が日本上陸
エルシーアイは9月1日、ロータス初の電気自動車(EV)であると同時にSUVとなる新型車『エレトレ』を日本初公開した。

ロータスの新型EVスポーツ『EMEYA』、9月7日発表へ
ロータスカーズ(Lotus Cars)は8月29日、フルEVの新型ハイパーGT『EMEYA』を9月7日、初公開すると発表した。

ロータスの2039馬力EV『エヴァイヤ』、F1王者「ジェンソン・バトン」仕様を発表…本人チョイス
◆バトン選手が選んだ仕様に基づく完全オーダーメイドの1台 ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h ◆トラックモードで最大出力2039psが可能に

ポルシェ『タイカン』をも圧倒!? ロータスの新型EVセダンをスクープ!車名に「E」はつかない?
EVメーカーとして舵を切った名門ブランド、ロータス。続々と新型EVが発表されるなか、今回は開発が進められている新型EVセダン『タイプ133』(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ロータス幻のレーシングカー『タイプ66』、10台生産へ…830馬力V8搭載
ロータスカーズは8月18日、1960年代に計画されていた幻のレーシングカー『タイプ66』を10台生産すると、「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で発表した。価格は、1台100万ポンド(約1億8500万円)だ。

ロータスのハイパーEV『エヴァイヤ』に「ジェンソン・バトン」仕様…自身が装備をチョイス
ロータスカーズは8月17日、2ドアのハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)の「ジェンソン・バトン」仕様を発表した。この1台限りのモデルは8月18日(日本時間8月19日)、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツギャザリング」で初公開される予定だ。

ロータス『エミーラ』、365馬力の4気筒ターボはメルセデスAMG製…グッドウッド2023
◆メルセデスAMG「45」シリーズも積む2.0ターボ ◆20インチホイールなどの専用装備が付く「ファーストエディション」 ◆10.25インチと12.3インチのディスプレイ

ロータスの電動SUV『エレトレ』、「R」など3グレードを設定…グッドウッド2023展示予定
◆905hpの「R」は0~100km/h加速2.95秒 ◆空力性能を高める「ポロシティ」デザイン ◆15.1インチのOLEDタッチスクリーン