◆バトン選手が選んだ仕様に基づく完全オーダーメイドの1台 ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h ◆トラックモードで最大出力2039psが可能に
ロータスカーズは8月17日、2ドアのハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)の「ジェンソン・バトン」仕様を発表した。この1台限りのモデルは8月18日(日本時間8月19日)、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツギャザリング」で初公開される予定だ。
ロータスカーズは7月7日、2ドアのハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆エマーソン・フィッティパルディのF1タイトル獲得50周年を記念 ◆オリジナルの「タイプ72」のアルミから作られたロータリーダイヤル ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h ◆航続を延ばす新技術を採用
ロータスカーズは10月14日、ハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)に、「フィッティパルディ」を設定すると発表した。8台が限定生産される予定だ。
◆車両重量は1680kgと世界最軽量のEVハイパーカーに ◆航空機からインスピレーションを得た空力技術 ◆4モーターで最大出力2000ps ◆レンジモードではモーターのパワーを抑え駆動方式も2WDに ◆すでに開発プログラムの80%が完了
◆4モーターで合計2000psのパワーを発生 ◆1960年代後半に活躍したF1マシン「タイプ49」 ◆タイプ49のV8とエヴァイヤのEVパワートレインの音の共通点とは
ロータスカーズはEVハイパーカーの『エヴァイヤ』(Lotus Evija)が、「ミューズデザインアワード2020」の輸送機器部門の最優秀賞を受賞したのを記念して、11月3日、英国の著名写真家が撮影したエヴァイヤの新写真を公開した。
◆1972年のF1で5勝したロータス「タイプ72D」のカラーリングがモチーフ ◆EVハイパーカーとしては世界最軽量 ◆4モーターで合計2000psのパワー ◆航続を延ばす新技術
◆世界最軽量のEVハイパーカー ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速320km/h以上 ◆レンジモードではモーターのパワーを抑え駆動方式も2WDに ◆航空機からインスピレーションを得たエアロダイナミクス技術
◆EVハイパーカーで世界最軽量の1680kg ◆4モーターで最大出力2000ps ◆最高速320km/h以上のパフォーマンスに貢献するエアロ技術
◆最大出力2000psで最高速320km/h以上 ◆EVハイパーカー世界最軽量の1680kg ◆フェンダーとルーフのカメラで後方を確認 ◆コンフィギュレーターに高解像度画像とアニメーション
◆軽量のカーボンファイバー製モノコック ◆デジタルディスプレイにバッテリー残量などの情報を表示 ◆4モーターで最大出力2000ps ◆限定130台を手作業で生産
◆4モーターでパワーは2000ps ◆テスト車のEVパワートレインや足回りは市販車仕様 ◆軽量かつ空力性能に優れるボディ ◆ドアミラーはカメラに置き換え