ロータスカーズ、オーダーメイド部門を立ち上げ…1台限りの製作も可能に
ロータスカーズは2月9日、オーダーメイドの車両と世界クラスの顧客体験を提供することに特化した新部門、「ロータス・アドバンスド・パフォーマンス」を立ち上げた、と発表した。
ロータスの次世代EVスポーツ、スケッチ公開…2026年デビュー
◆急速充電や軽量化を重視してバッテリーを開発
◆新開発の軽量シャシーテクノロジーがベース
◆リアの構造は『エミーラ』のV6搭載車よりも37%軽量化
世界に1台の展示車が登場、ロータス エミーラ…東京オートサロン2022[詳細画像]
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。
展示車は世界でまだ1台、ロータス エミーラ を出展…東京オートサロン2022
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは東京オートサロン2022において、世界でまだ1台しかない、『エミーラ』を発表した。
【ロータス・デザインの新展開】旧ジーリーのスタジオがSUVデザイン拠点に進化
ロータスは1月12日、親会社である中国ジーリー(吉利汽車)が英国中部のコベントリー市に持つデザインスタジオを「ロータス・テック・クリエイティブセンター=LTCC」に改組改称した、と発表した。
ロータス世界販売が新記録、日本は世界第2位の市場に 2021年
ロータスカーズ(Lotus Cars)は1月7日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。
テスラ ロードスター 初代は2515台…ベースのロータス エリーゼ が生産終了
ロータスカーズ(Lotus Cars)は12月22日、『エリーゼ』の生産終了に合わせて、同車をベースにしていたテスラのスポーツEV、初代『ロードスター』の生産台数が2515台だった、と発表した。
ロータス、エリーゼ などスポーツカー3車種を生産終了…26年の歴史に幕
◆ロータスカーズの総生産台数のほぼ半分を占めた3車種
◆エリーゼの最終モデルは243psにパワーアップ
◆エキシージの最終モデルは430hpスーパーチャージャー
◆エヴォーラの最終モデルは0-96km/h加速3.6秒
ロータス『エミーラ』、405馬力スーパーチャージャー搭載…発売記念車が初走行テスト
◆テストでは4種類の異なる走行モードを切り替え
◆0-100km/h加速4.2秒で最高速は290km/h
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆装備充実のV6ファーストエディション
ロータス初の電動SUV、2022年春のデビューが決定
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月19日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)を2022年春、初公開すると発表した。
