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世界に1台の展示車が登場、ロータス エミーラ…東京オートサロン2022[詳細画像]
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。

展示車は世界でまだ1台、ロータス エミーラ を出展…東京オートサロン2022
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは東京オートサロン2022において、世界でまだ1台しかない、『エミーラ』を発表した。

【ロータス・デザインの新展開】旧ジーリーのスタジオがSUVデザイン拠点に進化
ロータスは1月12日、親会社である中国ジーリー(吉利汽車)が英国中部のコベントリー市に持つデザインスタジオを「ロータス・テック・クリエイティブセンター=LTCC」に改組改称した、と発表した。

ロータス世界販売が新記録、日本は世界第2位の市場に 2021年
ロータスカーズ(Lotus Cars)は1月7日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。

テスラ ロードスター 初代は2515台…ベースのロータス エリーゼ が生産終了
ロータスカーズ(Lotus Cars)は12月22日、『エリーゼ』の生産終了に合わせて、同車をベースにしていたテスラのスポーツEV、初代『ロードスター』の生産台数が2515台だった、と発表した。

ロータス、エリーゼ などスポーツカー3車種を生産終了…26年の歴史に幕
◆ロータスカーズの総生産台数のほぼ半分を占めた3車種
◆エリーゼの最終モデルは243psにパワーアップ
◆エキシージの最終モデルは430hpスーパーチャージャー
◆エヴォーラの最終モデルは0-96km/h加速3.6秒

ロータス『エミーラ』、405馬力スーパーチャージャー搭載…発売記念車が初走行テスト
◆テストでは4種類の異なる走行モードを切り替え
◆0-100km/h加速4.2秒で最高速は290km/h
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆装備充実のV6ファーストエディション

ロータス初の電動SUV、2022年春のデビューが決定
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月19日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)を2022年春、初公開すると発表した。

ロータスが開発中の電動SUV、アクティブエアロ採用へ
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月15日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)にアクティブエアロシステムを採用すると発表した。

ロータス初の電動SUV、自動運転を可能に…LiDARセンサー搭載
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月12日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)にLiDARセンサーを搭載すると発表した。