ロータス、4種類の車台を開発中…SUVやアルピーヌのEVにも採用へ
◆新型スポーツカーの『エミーラ』用プラットフォーム
◆ロータス初のSUVが登場する可能性も
◆電動スポーツカー向け車台はロータスとアルピーヌの新型車が採用
ロータスの新型スポーツカー、車名は『エミーラ』 7月6日にモデル発表予定
◆エリーゼやエキシージの後継車に位置付け
◆エミーラには3種類のバリエーションを計画
◆エミーラがロータス最後の内燃エンジン搭載車に
ロータスのEVハイパーカー『エヴァイヤ』、人工サウンド開発中…F1マシンに触発
◆4モーターで合計2000psのパワーを発生
◆1960年代後半に活躍したF1マシン「タイプ49」
◆タイプ49のV8とエヴァイヤのEVパワートレインの音の共通点とは
ロータス、次世代EV耐久レーサー「E-R9」提案…車体が伸縮
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング
◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
ロータス エキシージ スポーツ420ファイナルエディション…21年の歴史のラストを飾る[詳細画像]
ロータスのライトウェイトスポーツ『エキシージ』は、21周年を迎えた2021年に生産終了。有終の美を飾るべく、「エキシージ スポーツ420」に軽量かつハイパワー、優れた装備を兼ね備えたファイナルエディションが設定された。
ロータス エキシージ スポーツ390ファイナルエディション…52psプラスを内に、歴史を外に[詳細画像]
21周年を迎えたロータスの軽量スポーツ『エキシージ』は、2021年をもって生産終了。それに伴い、有終の美を飾るべく「エキシージ・スポーツ390」と「エキシージ・スポーツ420」にファイナルエディションが登場した。
ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション…25年間の「卓越」という歳月に終止符[詳細画像]
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。
ロータスカーズ、エリーゼ など3車種の生産を年内に終了へ…後継車を開発
◆1995年に発表されたエリーゼは2021年が最終イヤーに
◆次世代スポーツカー「タイプ131」を開発
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発も継続
アルピーヌとロータス、次世代EVスポーツカー共同開発へ…提携に向けて覚書に署名
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)とロータスカーズ(Lotus Cars)は1月14日、次世代EVスポーツカーの共同開発を含めた多くの分野における提携に向けて、覚書に署名した、と発表した。
EVハイパーカー、『エヴァイヤ』を被写体にロータスの新デザインを探る…8名の著名写真家の作品
ロータスカーズはEVハイパーカーの『エヴァイヤ』(Lotus Evija)が、「ミューズデザインアワード2020」の輸送機器部門の最優秀賞を受賞したのを記念して、11月3日、英国の著名写真家が撮影したエヴァイヤの新写真を公開した。
