
ロータス『エリーゼ』をオフロード仕様に!? 新興ブランドが「プロジェクトサファリ」発表
英国の新興自動車ブランド「ゲットロスト」が、初の車両となる「プロジェクトサファリ」を発表した。このモデルは、ロータスのアイコニックな車種『エリーゼS1』を大胆に再解釈したものだ。

エリーゼ 最終モデル、初代の名付け親 ロータス会長の孫娘に納車
ロータスカーズは2月25日、スポーツカーの『エリーゼ』(Lotus Elise)の最終モデルを、英国ヘテル本社において顧客に引き渡した、と発表した。

テスラ ロードスター 初代は2515台…ベースのロータス エリーゼ が生産終了
ロータスカーズ(Lotus Cars)は12月22日、『エリーゼ』の生産終了に合わせて、同車をベースにしていたテスラのスポーツEV、初代『ロードスター』の生産台数が2515台だった、と発表した。

ロータス、エリーゼ などスポーツカー3車種を生産終了…26年の歴史に幕
◆ロータスカーズの総生産台数のほぼ半分を占めた3車種
◆エリーゼの最終モデルは243psにパワーアップ
◆エキシージの最終モデルは430hpスーパーチャージャー
◆エヴォーラの最終モデルは0-96km/h加速3.6秒

こんな兄弟車もあった…ミラージュ&ランサー、バイオレット&オースター【懐かしのカーカタログ】
こんなBROS.車(兄弟車)があった。今回は輸入車と、ちょっと懐かしい国産モデルをお届けしよう。
![ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション…25年間の「卓越」という歳月に終止符[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1605149.jpg)
ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション…25年間の「卓越」という歳月に終止符[詳細画像]
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。

ロータスカーズ、エリーゼ など3車種の生産を年内に終了へ…後継車を開発
◆1995年に発表されたエリーゼは2021年が最終イヤーに
◆次世代スポーツカー「タイプ131」を開発
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発も継続

ロータス、後付けデジタルコックピット発表…世界4000以上のサーキットデータ収録
ロータスカーズ(Lotus Cars)は7月14日、2008年以降に生産された『エリーゼ』と『エキシージV6』に後付けできるデジタルコックピットを英国本国で発表した。世界市場にも展開する予定だ。

ロータス エリーゼ、4種類のF1カラーをまとった限定モデル 759万円で受注開始
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは、5月15日より全国の正規販売代理店において、ロータス『エリーゼ・クラシック・ヘリテージ エディション』の受注を開始した。

ロータス エリーゼ に4種類のF1カラー、「クラシックヘリテージエディション」…限定100台生産へ
◆ロータスF1の黄金期のカラーリング
◆1.8リットルスーパーチャージャーは最大出力220ps
◆限定生産100台の色の割り当ては顧客の需要によって決まる