◆F1由来のドグクラッチと、スタイリッシュなデザインに見るルノーらしさ ◆シームレスなのにダイレクト感がある ◆シャシーが良い!この走りでこの価格とは…
ルノーグループ(Renault Group)は4月22日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は55万1733台。前年同期比は17.1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ルノーグループ(Renault Group)は4月22日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。グループ全体の売上高は97億4800万ユーロ(約1兆3490億円)。前年同期の100億1500万ユーロに対して、2.7%減と引き続き減少した。
ルノー・ジャポンはSUVの機能性とクーペのエレガント性、そしてハイブリッドシステムE-TECHハイブリッドを組み合わせた『アルカナ』を5月26日より発売を開始する。
日本での発売も間近のルノーの新型SUV『アルカナ』。そのアルカナが商品改良に向け開発が進められている様子を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ルノー(Renault)は4月14日、最新のコンセプトカーを5月19日、フランス・パリで開幕する「Change NOW 2022」でワールドプレミアすると発表した。
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現 ◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」 ◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。
ルノーグループは、ロシアのモスクワ工場の活動停止を発表した。ロシア軍によるウクライナ侵攻で、先進国を中心にロシアに対する経済制裁が実施される中、ルノーがロシアで生産活動を継続していたことに批判が高まっていた。
プーチン大統領の暴挙によるウクライナ侵攻が泥沼化するなかで、ロシアで活動する進出企業への影響が広がっているが、仏自動車大手のルノーが、モスクワ工場での生産を無期限停止するという。
花粉症の方には辛いかもしれないが、時にはオープン、時にはクーペと2通りに楽しめるメタルルーフ(一部ガラスルーフ)のモデルは一種の気分の解放装置だ。今回は少し前の輸入車からピックアップしてみた。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカー『トゥインゴ』のラインアップに5速MT仕様の『トゥインゴ インテンス MT』を追加し、3月17日より販売を開始した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
ルーテシア