ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
◆モーターは最大出力122hp ◆6種類のドライブモード ◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能 ◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ ◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月22日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は202万1940台。前年同期比は2.6%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
◆1961~1992年までの30年間に800万台以上を販売したヒット作 ◆車と建築の世界を融合させたオープンエアのホテルを提案 ◆車体の後部が開放的な全面ウィンドウに
ルノーグループ(Renault Group)は10月22日、2021年1~9月期の決算を発表した。
ルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発 ◆航続500kmの内訳は電力からが100kmで水素からが400km ◆5分で水素が充填できる水素燃料補給ステーション
◆電動化は免罪符なのか? ◆高級車ほど自動運転を欲している ◆小型車はEV化でローカル化するのか ◆半導体不足が開発に及ぼす影響
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。
ルノーグループ(Renault Group)は10月8日、フィンランドのテラフェームから、EV向けバッテリー素材の硫酸ニッケルを調達することで合意した、と発表した硫酸塩。
◆専用のストライプに「アーバンナイトX」のロゴ ◆EV版の航続は市街地モードで最大270km ◆30分で80km走行分のバッテリー容量を充電可能
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
ルノー・ジャポンは、新たなルノーブランドの価値を表現した新しいロゴを、順次日本に導入すると発表した。
今回のショートトリップの相棒は、メガーヌ・スポーツツアラー・インテンス。実車は“ルージュフラムM”と呼ぶ、ひと口で言えば赤だが、ハッとさせられるというか、光の加減で艶やかにも深みを帯びても見える、他車ではなかなかお目にかからない赤だった。
◆フロントマスクやダッシュボードを大幅変更 ◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム ◆4種類のディーゼルエンジン