新型SUV続々生産、ポールスター『4』や日産『キックス』後継など…有料会員記事ランキング
今週(11月9~15日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は新型車の情報に注目が集まった。
【株価】日産自が反発、出資先EV新会社の来年上場で人気化
16日の日経平均株価は前日比95円29銭安の3万3424円41銭と4日ぶりに反落。寄付は米国株高を受け、買いが先行。しかし、前日まで3日続伸したとあって、短期的な過熱感を警戒した売りにマイナス圏に沈んだ。
ルノー『トゥインゴ』次期型、初代の再来狙うデザイン…2万ユーロ以下のEVに
ルノーは11月15日、小型ハッチバック『トゥインゴ』の次期型を示唆したコンセプトEV『トゥインゴ・レジェンド』(Renault Twingo Legend)を欧州で発表した。
仏ルノーのEV新会社、2031年に販売100万台、売上高4兆円目標[新聞ウォッチ]
企業連合を組む日産自動車との資本関係を対等とする見直しを完了した仏自動車大手のルノーが、分社化した電気自動車(EV)の新会社「アンペア」についての事業戦略を発表。
ルノー、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』生産へ…2025年から韓国で
ルノーグループ(Renault Group)は11月9日、韓国の釜山工場で2025年から、ボルボカーズ傘下のポールスターの新型電動SUVクーペ『ポールスター4』を生産すると発表した。
ルノーの純利益、日産が6億5400万ユーロ貢献の見通し 2023年第3四半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は11月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2023年第3四半期(7~9月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。
ルノーグループ、EV専業の新会社「アンペア」が発足…2030年までの完全電動化を加速
ルノーグループ(Renault Group)は11月8日、EV事業を手がける新会社「アンペア」が発足した、と発表した。
ルノーから新型「エアロバン」、EV仕様は航続2割拡大 11月21日発表
ルノーグループ(Renault Group)は11月7日、大型商用バンのルノー『マスター』の新型を11月21日、フランスで開幕する商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で初公開すると発表した。マスターは、『カングー』の兄貴分にあたる大型商用車だ。
ルノーと日産、新たなアライアンス契約が発効…15%の株式を相互保有
ルノーグループと日産自動車は11月8日、両社の新たなアライアンス契約が発効し、従来のアライアンス関連の契約が置き換えられた、と発表した。これにより、ルノーグループと日産は、15%の株式を相互に保有することになった。
ルノー ルーテシア、現行モデル最後の特別仕様車発売へ
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
