
ルノー トゥインゴ、日本向けモデルの生産を2023年で終了…仕様変更
ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。
![ルノー ルーテシア E-TECH エンジニアード…スポーティなデザインと充実の装備[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1904243.jpg)
ルノー ルーテシア E-TECH エンジニアード…スポーティなデザインと充実の装備[詳細写真]
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。

ルノー アルカナ E-TECH、上質かつエレガントな特別仕様車「アントラクト」発売
ルノー・ジャポンは、クーペスタイルのSUV『アルカナ』に上質感とエレガントな魅力が高めた特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」を設定し、6月30日より販売を開始した。

ルノーの新型SUV『オーストラル』、全車ハイブリッド…グッドウッド2023出展へ
◆3種類のガソリンハイブリッドをラインナップ
◆ルノーの新しいデザイン言語を反映
◆合計24.3インチのL字型デジタルディスプレイ「OpenR」

ルノー ルーテシア に新グレード「E-TECHエンジニアード」発売…価格は379万円
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。

ルノーの最上位SUVクーペ『ラファール』、車名の由来は1930年代の飛行機にあった
◆「ラファール」名前を付した最初の飛行機は1930年代に登場
◆ルノーの新しいデザイン言語を全面的に初採用
◆「CMF-CD」プラットフォームがベース
◆「OpenR」と呼ばれるデジタルコックピット

ルノーの名車『5』がEVで復活、プロトタイプをグッドウッド2023出展へ
◆2024年に量産化される予定
◆フロントとリアで光る「RENAULT」ロゴ
◆さらなる電動化に取り組むルノーの新しい方向性を示唆

ルノー日産の商用バンは燃料電池とBEVで勝負!?『マスター/NV400』次期型を鮮明にスクープ
ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。
![日産株主総会、内田社長「ルノーとの資本見直し、早い段階で公表したい」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1903517.jpg)
日産株主総会、内田社長「ルノーとの資本見直し、早い段階で公表したい」[新聞ウォッチ]
「内田社長、評判悪いよ」……。株価の低迷などで苛立つ株主からは、こんな罵声も飛び交った日産自動車の定時株主総会だったが、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らの取締役選任案など会社側が提案した2つの議案が承認された。
![ルノーの小型ハッチに「アルピーヌ」仕様、クリオ 改良新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1902105.jpg)
ルノーの小型ハッチに「アルピーヌ」仕様、クリオ 改良新型[詳細画像]
ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。