ルノー日産の商用バンは燃料電池とBEVで勝負!?『マスター/NV400』次期型を鮮明にスクープ
ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。
日産株主総会、内田社長「ルノーとの資本見直し、早い段階で公表したい」[新聞ウォッチ]
「内田社長、評判悪いよ」……。株価の低迷などで苛立つ株主からは、こんな罵声も飛び交った日産自動車の定時株主総会だったが、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らの取締役選任案など会社側が提案した2つの議案が承認された。
ルノーの小型ハッチに「アルピーヌ」仕様、クリオ 改良新型[詳細画像]
ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーの最上位SUVクーペ『ラファール』に「アルピーヌ」仕様が登場
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノー『ラファール』、最上位SUVクーペは新デザイン言語採用…欧州で発表
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を、フランスで初公開した。
ルノー『クリオ』に改良新型、表情を大胆チェンジ[詳細画像]
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
心が躍動するエレガントな進化を果たしたルノーアルカナ E-TECHエンジニアードPR
ルノーアルカナに新たなグレード「E-TECH エンジニアード」(469万円)が登場した。ベースとなるのはマイルドハイブリッドのRSライン(399万円)ではなく、車名が示す通りフルハイブリッドでこれまでトップモデルだったE-TECH HYBRID。
左右でホイールベースが違う? 個性派ベーシックカー「ルノー5」の足跡【懐かしのカーカタログ】
2024年にEVとして市販予定という“5プロトタイプ”が公表された。そこで今回は、そのデザインの原形となったルノー『5(サンク)』を、初代、2代目と振り返ってみたい。
【ルノー カングー 新型試乗】カングーが日本で独壇場を作り上げた理由とは…中村孝仁
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
ルノー、ヴァレオと提携…ソフト定義車両のアーキテクチャーを共同開発
ルノーグループ(Renault Group)は5月23日、ヴァレオと提携を結び、次世代自動車向けの「SDV(Software Defined Vehicle、ソフトウェア定義車両)」アーキテクチャーを共同開発すると発表した。
