
ルノーグループ世界販売9%減、日本は2年連続で増加 2022年1-9月
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月21日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は148万3000台。前年同期比は9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

『タントファンクロス』の使い勝手と『カングー』新型のお披露目…週末ニュースランキング
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。

ルノーグループの売上高、2年連続で増加 2022年1-9月期決算
ルノーグループ(Renault Group)は10月21日、2022年1~9月期の決算を発表した。2年連続の増収を達成している。

ルノーのMaaSブランド「MOBILIZE」とは?…パリモーターショー2022
ルノーはEV専業の新会社を作ることを発表しているが、それとは別にモビリティブランドも立ち上げた。「MOBILIZE」はルノーの車両をベースにゼロエミッションモビリティの提案を行っていた。

ルノー 5ターボEV はチュリニ峠を走らせたい!…パリモーターショー2022
プレスカンファレンスでも力を入れていた「ルノー5ターボE3」と「ルノー4L」について紹介する。

ルノー カングー 新型にEV、乗用モデルが登場…パリモーターショー2022
◆1回の充電での航続は最大285km
◆モーターの出力と最高速を制限するエコモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆トランクスペースの容量は850リットルとクラストップ

ルノー車に自然対話の「車内コンパニオン」を搭載、セレンスと開発へ
セレンスとルノーグループは、電気自動車(EV)などで自然な対話を実現する次世代コ・パイロット技術の開発で複数年契約を締結した。

【株価】日産が続伸、ルノーとの提携関係見直しで思惑買い
日経平均株価は前日比101円24銭高の2万7257円38銭と続伸。海外市場の堅調な動きを引き継ぎ、内需関連株を中心に買いが入った。
![仏ルノーが日産への出資を見直しへ…“ゴーン逮捕”から4年[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1809856.jpg)
仏ルノーが日産への出資を見直しへ…“ゴーン逮捕”から4年[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。

ルノー、次世代Bセグ電動SUVを提案…パリモーターショー2022で発表
ルノーは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、次世代Bセグメント電動SUVを提案したコンセプトカー、ルノー『4エバー・トロフィー』(Renault 4EVER Trophy)を初公開した。