
ルノーの主力商用車にEV、航続240km…IAAトランスポーテーション2022
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、『トラフィック・バン E TECHエレクトリック』(Renault Trafic Van E-TECH Electric)を初公開した。

ルノー『オーストラル』に48Vマイルドハイブリッド、クラス最高の低燃費…欧州受注開始
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル
◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー
◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ

ルノー『5』が日産マイクラの兄弟車として復活!? ホットハッチファンも注目
ルノーは2021年1月、コンセプトカーの『5(サンク)プロトタイプ』を公開したが、いよいよ正式に市販化に向けた動きが本格化している。開発中のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ルノー 5 ターボ、再来か…9月22日コンセプトEV発表へ
ルノーは9月14日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEVを9月22日、初公開すると発表した。このコンセプトEVは、当時のルノー5の最も伝説的なスポーツバージョンに対するオマージュになるという。

ルノー『オーストラル』、新デザイン言語採用のSUV…パリモーターショー2022出展へ
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション
◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用
◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求
◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続450km…パリモーターショー2022に出展予定
◆EV専用の新開発プラットフォーム
◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp
◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載

ルノー カングー 新型のEV、乗用モデルが登場へ…パリモーターショー2022で発表予定
◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能

ルノー『4』、EVでよみがえる可能性も…パリモーターショー2022で発表へ
ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】同じユニットでも“3車3様”の個性がある…中村孝仁
『アルカナ』、『ルーテシア』ときて、3台目のE-TECHハイブリッドユニットを搭載したのがルノー『キャプチャー』である。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】HV化でひよるどころか、心臓をわしづかみにされた…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。