ルノー、新ロゴを日本で順次導入…新たなブランド価値を表現
ルノー・ジャポンは、新たなルノーブランドの価値を表現した新しいロゴを、順次日本に導入すると発表した。
なんかいい感じ・・・とはこういうこと ルノー メガーヌの滋味豊かさを知る旅へPR
今回のショートトリップの相棒は、メガーヌ・スポーツツアラー・インテンス。実車は“ルージュフラムM”と呼ぶ、ひと口で言えば赤だが、ハッとさせられるというか、光の加減で艶やかにも深みを帯びても見える、他車ではなかなかお目にかからない赤だった。
ルノー『トラフィック』改良新型…受注を欧州で開始
◆フロントマスクやダッシュボードを大幅変更
◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム
◆4種類のディーゼルエンジン
ルノー 5 プロトタイプ、2024年の量産化が決定…IAAモビリティ2021
◆誕生50周年を迎えるルノー5
◆かつてのルノー5に触発されたデザイン
◆前後の「RENAULT」のロゴが光る
◆フランスで再生可能エネルギーを使って生産
ルノー メガーヌ 新型にEV、航続は最大470km…IAAモビリティ2021
◆ルノー日産三菱の新開発「CMF-EV」車台がベース
◆全長4210mmでホイールベース2700mmのクロスオーバーEVに
◆高性能グレードのモーターは最大出力218hp
日産 アリア のフランス版!ルノー「メガーヌE-TECH」、公開直前スクープ
ルノーは9月7日からドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ 2021」にて、主力モデル「メガーヌ」次期型のEV、「メガーヌE-TECHエレクトリック」を初公開することをアナウンスしているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。
ルノーからタクシーやハイヤー専用EVセダン、航続は450km…IAAモビリティ2021で発表へ
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆欧州DセグメントサイズのEVセダン
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電
ルノー、新型キャンパーバンの『スペースノマド』を展示…独キャンピングカーショー
ルノーは8月27日、ドイツのデュッセルドルフで開催された「キャラバンサロン」において、新型キャンパーバンの『スペースノマド』を展示した。2022年年頭からカタログモデルとして、まずスイスで発売、さらにヨーロッパ5カ国で販売される予定だ。
【ルノー メガーヌ 改良新型】電動パノラミックルーフとレザーシート装備の限定車発売
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型の発売を記念し、電動パノラミックルーフとレザーシートを装備した「インテンスファーストエディション」を設定し、8月26日から20台限定で発売する。
