
ルノー、EV向けバッテリー素材の調達でフィンランド企業と合意…次世代ラインナップ拡大へ
ルノーグループ(Renault Group)は10月8日、フィンランドのテラフェームから、EV向けバッテリー素材の硫酸ニッケルを調達することで合意した、と発表した硫酸塩。

「都市の騎士」のための限定車、ルノー 『トゥインゴ』 に設定
◆専用のストライプに「アーバンナイトX」のロゴ
◆EV版の航続は市街地モードで最大270km
◆30分で80km走行分のバッテリー容量を充電可能

ルノー キャプチャー、トヨタ ヤリスクロス、マツダ CX-30 今注目のSUV3台 その光るセンスと個性を深掘りPR
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。

ルノー、新ロゴを日本で順次導入…新たなブランド価値を表現
ルノー・ジャポンは、新たなルノーブランドの価値を表現した新しいロゴを、順次日本に導入すると発表した。

なんかいい感じ・・・とはこういうこと ルノー メガーヌの滋味豊かさを知る旅へPR
今回のショートトリップの相棒は、メガーヌ・スポーツツアラー・インテンス。実車は“ルージュフラムM”と呼ぶ、ひと口で言えば赤だが、ハッとさせられるというか、光の加減で艶やかにも深みを帯びても見える、他車ではなかなかお目にかからない赤だった。

ルノー『トラフィック』改良新型…受注を欧州で開始
◆フロントマスクやダッシュボードを大幅変更
◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム
◆4種類のディーゼルエンジン

ルノー 5 プロトタイプ、2024年の量産化が決定…IAAモビリティ2021
◆誕生50周年を迎えるルノー5
◆かつてのルノー5に触発されたデザイン
◆前後の「RENAULT」のロゴが光る
◆フランスで再生可能エネルギーを使って生産

ルノー メガーヌ 新型にEV、航続は最大470km…IAAモビリティ2021
◆ルノー日産三菱の新開発「CMF-EV」車台がベース
◆全長4210mmでホイールベース2700mmのクロスオーバーEVに
◆高性能グレードのモーターは最大出力218hp

日産 アリア のフランス版!ルノー「メガーヌE-TECH」、公開直前スクープ
ルノーは9月7日からドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ 2021」にて、主力モデル「メガーヌ」次期型のEV、「メガーヌE-TECHエレクトリック」を初公開することをアナウンスしているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。