
【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。

ルノーからタクシーやハイヤー専用EVセダン、航続は450km…IAAモビリティ2021で発表へ
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆欧州DセグメントサイズのEVセダン
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電

ルノー、新型キャンパーバンの『スペースノマド』を展示…独キャンピングカーショー
ルノーは8月27日、ドイツのデュッセルドルフで開催された「キャラバンサロン」において、新型キャンパーバンの『スペースノマド』を展示した。2022年年頭からカタログモデルとして、まずスイスで発売、さらにヨーロッパ5カ国で販売される予定だ。

【ルノー メガーヌ 改良新型】電動パノラミックルーフとレザーシート装備の限定車発売
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型の発売を記念し、電動パノラミックルーフとレザーシートを装備した「インテンスファーストエディション」を設定し、8月26日から20台限定で発売する。

【ルノー メガーヌ 改良新型 発売】優雅さが加わったエクステリア、価格は310万円より
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型を8月26日より発売した。価格はハッチバックのインテンスが310万円、ステーションワゴンのスポーツツアラー インテンスが330万円。

ルノーの新型ミニバン、キャンピングカーがデビューへ 8月27日実車発表予定
◆最大4名が利用できる2つのベッドをレイアウト
◆最新のルノー「EASYLINK」マルチメディアシステム
◆2022年初頭に欧州市場で発売される予定

ルノーが移動ホテル提案、5つ星の快適を追求 8月27日実車発表へ
◆新型コロナによるキャンピングカーの需要増に対応
◆ベンチシートがベットに早変わりし取り外しも可能
◆5つ星のキャンピングカー体験を

ルノー ルーテシア、レザーシート装備の特別仕様車発売…先進安全装備も強化
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に特別仕様車「インテンス プラス」を設定し、8月20日より販売を開始した。

【ルノー カングー ディーゼルMT 新型試乗】ディーゼルを微塵も感じさせないエンジン…中村孝仁
それにしてもルノー『カングー』は偉大なクルマだと思う。初代が日本に導入されたのが2002年。ほぼ20年をかけてこのクルマは日本でライフスタイルカーとして完全に確立された地位を得た。

ルノーが黒字転換、新車販売が3年ぶりに増加 2021年上半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は7月30日、2021年上半期(1~6月)決算を発表した。