
ルノーの名車『5』、EVで復活…電動化の方向性を提示
◆1972年に発売されたルノー5へのオマージュ
◆将来の欧州の量販クラスのEVを提示
◆ひと目でルノー5と識別できるデザインが目標

ルノー世界販売、クリオ が欧州Bセグ最量販車に 2020年
ルノーグループ(Renault Group)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は294万9849台。前年比は21.3%減と、2年連続で前年実績を下回った。

【ルノー キャプチャー 新型】2月上旬、日本導入…特設サイトを公開
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月上旬に日本に導入すると発表した。

アルピーヌに新CEO、グーグル勤務経験を持つローラン・ロッシ氏
ルノーグループ(Renault Group)は1月11日、傘下の高性能車ブランド、アルピーヌの新CEOとして、ローラン・ロッシ氏を任命した、と発表した。

ルノーの新型コンパクトSUV『キガー』、インドから1月28日発表
ルノーは1月5日、新型コンパクトSUVの『キガー』(Renault KIGER)を1月28日、インドからデジタルワールドプレミアすると発表した。

【輸入コンパクトカー まとめ】ポロ、A1、208、ルーテシア…群雄割拠の日本市場に導入、価格や試乗記
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。

【ルノー ルーテシア 新型まとめ】国産コンパクトを脅かす存在になれるか?…価格やデザイン、試乗記
ルノーのBセグメントコンパクトカーの『ルーテシア』。1990年に登場した初代から数えて5代目となる新型は、エクステリアとインテリア、プラットフォームやエンジンに至るまでを一新している。

【ルノー ルーテシア 新型試乗】明らかに速い その味付けはまさにルノースポール...嶋田智之
インポートカーの世界では相も変わらずドイツ勢が幅を利かせているけど、その一方で嬉しくなるくらいにフランス車が元気だ。昨年、日本のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー『208』と、永遠のライバル、ルノー『ルーテシア』の走りの違いに迫った。

【ルノー ルーテシア 新型試乗】外観を上手く受け継ぎ中身を大革新 王道のモデルチェンジ...河西啓介
僕が知る限り、フランス人は欧州で最も「小さいクルマ」が好きな国民である。その証拠にフランスは自動車先進国にもかかわらず、高級車やスーパーカーなどのメーカーがない(例外的にブガッティのような超エクスクルーシブなブランドはあるが)。

ルノーグループ、新たな戦略的経営計画「RENAULUTION」発表へ…2021年1月
ルノーグループ(Renault Group)は12月17日、新たな戦略的経営計画の「RENAULUTION」のプレゼンテーションを、2021年1月14日に行うと発表した。