
歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】
日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

【ルノー カングー 新型試乗】第一印象は「まさしくカングー!」乗り心地の進化に驚き…島崎七生人
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。

運転支援システムが機能しないおそれ、ルノー キャプチャー など3車種に改善対策
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

ルノー カングー 新型発売…「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
![ルノー『エスパス』40周年…欧州初のミニバンは新型でSUVに[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1855371.jpg)
ルノー『エスパス』40周年…欧州初のミニバンは新型でSUVに[フォトヒストリー]
ルノーは6代目となる『エスパス』のティザー画像を発表した。ミニバンではなく、大型ファミリーSUVとして登場するという。初代の登場から40年、6代目も、快適と最高級の装備という歴代と同じコンセプトを忠実に守っている、とする。

ルノーグループ世界販売、5.9%減の205万台 2022年
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は205万1000台。前年比は5.9%減と、4年連続で前年実績を下回った。

ルノーグループ、2年ぶりに赤字計上 2022年通期決算
ルノーグループ(Renault Group)は2月16日、2022年の通期(1~12月)決算を発表した。2年ぶりに赤字を計上している。

ルノー『エスパス』新型はSUVに、ティザー…今春実車発表予定
ルノーは2月14日、新型SUV『エスパス』(Renault Espace)のティザー写真を公開した。今春、ワールドプレミアされる予定だ。

ルノーの純利益、日産が1億7400万ユーロ貢献の見通し 2022年第4四半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は2月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2022年第4四半期(10~12月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。
![検証:日産・ルノー対等で再出発、三菱自動車は欧州市場でもEV投入検討へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1851611.jpg)
検証:日産・ルノー対等で再出発、三菱自動車は欧州市場でもEV投入検討へ[新聞ウォッチ]
擦った揉んだの末、日産自動車と仏自動車大手ルノーが、ようやく資本関係見直しに合意し、三菱自動車を含めた3社の経営トップが、ロンドンで開いた共同記者会見で正式発表したのは既報のとおり。一夜明けたきょうの各紙にもその関連の続報記事が満載だ。