
【ルノー カングー 海外試乗】ディーゼル×6MTのカングーには、効率だけではない価値がある…南陽一浩
◆新型カングーのディーゼル×6MT「Blue dCi 115」を試乗
◆アルピーヌよりも豪華?な内装の質感
◆外観全体から醸し出される踏ん張り感
◆先代から進化した静粛性の高さ、その理由は

ルノー アルカナ にマイルドハイブリッドモデル追加へ---価格は399万円
ルノー・ジャポンは、クロスオーバーSUV『アルカナ』にマイルドハイブリッドシステムを搭載した新モデル「アルカナ R.S. ライン マイルドハイブリッド」を追加し、12月1日より販売を開始する。
![日産とルノー、出資比率見直し決定を先送り、協議は継続へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1819189.jpg)
日産とルノー、出資比率見直し決定を先送り、協議は継続へ[新聞ウォッチ]
きのう(11月15日)は三菱自動車を含めた3社の首脳会談が横浜市の日産本社で開かれ、ルノーが目指す電気自動車(EV)新会社に対する出資や、日産とルノーの資本関係見直しなどを協議したそうだ。

ルノーの純利益に日産の業績が大きく貢献 2022年第3四半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は11月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2022年第3四半期(7~9月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。

EV新会社、保有株比率見直し…日産・ルノーのアライアンスはどうなる?
11月9日、日産自動車がオンラインで開催した2022年上期決算説明会。その場で、業績と並んで関心の的となったテーマが、仏ルノーとのアライアンスだった。

ブラックアクセントが街並みに映える、ルノー キャプチャーにスポーティな限定車登場
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』に、スポーティな特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、11月4日から150台限定で販売を開始する。

空を飛んで新型カングー登場! 3年ぶりの開催ルノー カングー ジャンボリー 2022PR
1車種を対象としたクルマ・イベントとしては国内最大級となる「ルノー カングー ジャンボリー 2022」が10月16日に山梨県にある山中湖交流プラザ きららで開催された。

エスパス後継、7人乗りSUVは『グランドオーストラル』か? 標準車との違いをチェック
ルノーは現在、ミニバン『エスパス』の後継モデルとなる新型ラージSUVの開発を進めている。この新型は、『カジャー』後継モデルとして2022年初頭にデビューを果たした『オーストラル』の3列7人乗りモデルだ。

ルノー キャプチャー E-TECH HYBRID、グッドイヤー「エフィシェントグリップ パフォーマンス」を新車装着
日本グッドイヤーは10月31日、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、ルノー『キャプチャー E-TECH HYBRID』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。

カングー新型×ほぼ日刊イトイ新聞、コラボ移動販売車が全国を巡る 11月8日から
ルノージャポンは「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)とコラボレートし、移動式販売車に仕立てたルノー『カング』新型で全国を周る「ほぼ日カングーKIOSKがあなたの街にやってくる!」プロジェクトを実施する。